はようございます、
アンクルきむです!

このところあまりせどりの無料レポートを読んでいなかったので
いろいろと読みあさっていました。

最近の無料レポートはすごいです。
どのレポートも1からせどりを解説していて
まさに超有料級ですね!!

いい意味でわかりやすい説明で稼げそうだなと
思いますが個人的には、
似たようなレポートばかりであまり面白みがないなと^^;
(ほんとすごいレポートばかりですよ!)

だいたいのレポートに、
『Amashowで平均ランキングを調べよう!』
って書かれてあります。

CDはランキング30000位以内を目安に
とか、DVDは50000位以内が売り抜きやすいです。
などすごく的確な指示なんですが、

なんかおもしろくないんですよね。
(ほんとにいい事書いてあるんですよ!!)

最近私は500000位以内ならCDもDVDも
仕入れちゃいます。

≡;´Д゚)ノ゙ < そんな事したら売り上げ下がっちゃうだろ!!

いやいや^^;
むしろ上がっています。

では『なぜ、500000位のCDやDVDを仕入れても売り上げが上がるのか?』
という問題についてお話しします。

さっそく解説してこうと思いますが
その前に、みなさんロングテールって聞いたことありますか?

longtail

上の図の赤の部分のことをテールと呼ぶのですが、
私たちセドラーにとって売り上げを安定させるのに
なくてはならない商品筋を指します。

ヘッドと呼ばれる部分が先日お伝えした
いま流行のランキング基準の商品筋。

図を見てみると、
圧倒的にテールの部分が長く伸びてますよね。

実際Amazonの売り上げの半分以上は
テールの部分に該当する
ランキング40000位〜2300000位の商品といわれています。

在庫を持たなければならない(店舗をかまえる商売)であれば
ロングテールは死に筋でした。

ですが、
AmazonにはFBAという便利なシステムがあるので
今まで死に筋だったロングテール商品を
ぼぼリスクなしで扱うことができます。

FBAって素晴らしいシステムですね^^

そんな今までは死に筋と思われていた商品を
非常にわかりやすく説明してある
せどりレポートを見つけました。

http://mailzou.com/get.php?R=71942&M=28947

まさにロングテールって感じです。