こんにちは、
山田堅太です。

ネット物販の販売スタイルとして、

・プラットフォームを使った販売

・独自ネットショップを使った販売

大きく分けると、この2つの販売方法があります。

両方取り組んでいる方もいれば、
片方だけという方もいますよね。

どちらがいいかというと
どっちでもいいと思います。

両スタイルとも、結果を出している方が
多数存在するので、
どちらでも稼いでいくことは可能です。

ただ、当然のことながら
メリット・デメリットは存在します。

プラットフォームを使った販売、
特に、ヤフオク、Amazonにおいては、

集客の必要が一切ありません。
勝手にお客さんが集まります。

それに加え、即日開店が可能であり、
出品ページ等にデザインを加える必要がなく、
非常に楽です。

しかし、その分実践者が多く、
価格競争が激しくなります。

また、販売手数料等が取られてしまう
というデメリットもあります。

ただ、これらを考えても、
集客不要はあまりにも楽なので、
実践者がかなり多くなっているといえます。

対する、
独自ネットショップを使った販売ですが、
自身での、集客が必要となります。

SEO対策や、PPC広告等が必要になります。

ただ、逆にいうと、これらSEOやPPCの力がつく
というメリットもあります。

SEO対策や、PPC広告等は、
ネットビジネスを行う上で、
知っておいたほうが得であることは
間違いありあません。

そして、
プラットフォームに手数料を取られることがなく、
利益率がよいというのが特徴です。

自身で集客が必要であるということも、
プラスに考えると、集客のスキルがつくので、
メリットともいえますね。

どうしても、人それぞれ
向き不向きがあります。

自分にあった方法、戦略に取り組んでいくことが
重要です。

参考にしてください。

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