こんにちは
山田堅太です。

今日は、中級者向けの記事となります。

輸入ビジネスにおいて、一番時間の掛かる作業が、
商品リサーチ時間かもしれません。

それはいいことだと思います。
利益に直結する作業であり、
扱う商品がないと、何も始まりません。

ところで、
あなたは商品リサーチは好きですか?

私は、嫌いです。笑

利益に繋がる作業であることは
間違いないのですが、
非常に面倒であり、
心身の消耗度が強いからです。

思考停止になってしまいがちな作業でもあります。

もちろん、
そんなことは言っていられないのですが、
自分の中で対策を考え、
商品リサーチ時間を減らす
ことができました。

どのような工夫をし、
リサーチ時間を短縮したのか?

これは、ご自身で考えて
いただきたいのです。

何でも答えを欲しがる
状態では、稼いでいくことはできません。

とはいっても、メルマガ等で、そこに触れているので、
私のメルマガを購読されている方は、
把握されているかもしれません。

「リサーチを減らす」ということを
考えるのもいいのですが、
「なぜリサーチ時間が多くなってしまうのか?」

ここから考えると、面白いかもしれません。

いままで、見つけた商品、
扱った商品の総数はどれくらいですか?

個人差はあるかと思いますが、
1000個以上という方も
いらっしゃるかもしれません。

もし、その商品全てが、
今でも、もうかる商品であれば、
リサーチは不要ですよね。

ぜひ、考えてみてください。
答えは一つではなく、
数多くあります。

物販で大きく稼がれている方々は、
リサーチ時間の減らすことができている
と思います。

販路・仕入先・商品、
これらの一つでも工夫するといい結果が
得られるのではないかと思います。

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http://456y.upper.jp/cm101/

お気軽にアクセスして頂けたらと思います。