こんにちは
ドラ1です。

今週は仕事の都合で東京にいます。
今の季節メチャクチャ寒いですね。

先日なんか、10年に一度降るとかいう雪が
降ってきて道ばたに雪が積もったぐらいですからね。

雪が降るぐらい気温が下がっているということなんでしょうね。

で、ちょっと前に起きた話しをします。
先週、コンサル生さんと会う予定があり30分ほど
時間があったので心斎橋にある東急ハンズに行ってきました。

僕の事務所のすぐ近くに東急ハンズがありますので、
結構行っています。

そのとき
まず僕が何をしたのかというと何気なしに
入り口付近にあったフロアガイドを取りました。

で、パッと見だったのですが、
このフロアガイドがかなり面白すぎなのです。

何が面白かったのかといえば、
このガイドに載っている商品のカテゴリをよく見ると
アマゾンとほぼ一緒だったという点です。

(よく考えたら、街中にあるデパートのフロアガイドなんかも
きれいにカテゴリー分けがされてますよね。)

頭の中でカチッとカテゴリーリサーチみたいなものが
そのとき働いたみたいです。

こりゃあ、中国製品や米国製品の溜まり場みたいなものじゃん、
と思いましたよ。
で、その中で自分の扱っている商材の一部でもある
シルバーアクセサリー屋と画材屋に行ってきました。

なぜ狙い撃ちのようにそこに行ってきたのかといえば、、
ただ単に過去に中国製品で一日に7個から10個くらい売れている
安定したアイテムがあったからです。

もちろん、そのフロアガイド自体には
何も匂いは付いていないので(笑)、
完全に目利きが働いたからなのですが・・・。

こういうのは日々のリサーチから伴う
各ジャンルの商品知識量が影響されるのだと思います。

物販ビジネスは失敗しようが成功しようが
やればやるほどそのジャンルの
商品知識や業界知識をドンドン吸収できます。

で、その知識はネットビジネスだけに限らず、
慣れてくれば日常生活のあらゆるシチュエーションにも
応用できるようになってくるのです。

ただ、そのレベルになる前だと
欧米輸入なら欧米輸入というカテゴリーとして
中国輸入なら中国輸入というカテゴリーとして
ヨーロッパ輸入ならヨーロッパ輸入というカテゴリーとして、

みたいな感じで一つの「カテゴリー」というレベルでしか
モノを見る視野しかないわけです。

これはもう個々人の経験値の差がモノをいうので
仕方がないとは思います。

それでも、ずーっとビジネスをし続けていけば
カテゴリーレベルだけでなく、
オフラインやオンラインという大きなレベルでも
モノを見る視野が広がるようになってきます。

このレベルまでいけば、
日常生活で友人と遊びに行っているときでも
カフェやデパートで休憩しているときでも、
どんな時でも頭の中で無意識レベルでリサーチしています。

だから、最初の東急ハンズでのフロアガイドをパッとみるだけでも
儲かる商材がありそうなエリアを見つけられます(笑)。

まあ、これはほんのちょっとした気分で
偶然フロアガイドを手に取ってみただけですけど。。。

で、実際にシルバーアクセサリー屋と画材屋に行ってきた結果、
そこにあった商品などを分析して、
『あぁぁ、これはただ単にロゴをつけたOEM商品じゃん、、』
という感じで見つける事ができたんですよね。

こんな具合ででも商材を見つけられるのです。

とまあ、こんな感じで慣れてくれば外出している時の
わずかな時間でも儲かりそうな商材が見つけられますよ、
と伝えるための具体例を話しました。

ご参考にしてみてはどうでしょうか。
では、今日はこれで終わります。

追伸1

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