こんにちは、TAKEZOです。

 

2回目の投稿になるのですが、

今回は、私がリサーチをおこなう上で

欠かせないものについて書いてみようと思います。

 

Amazon輸入を実践しようとした時に、

まず最初にこれだけは入れたほうがいい!

というものとして真っ先に思い浮かぶのは

「SmaSurf(スマサーフ)」です。

 

もちろん無料なのですが、

もう何百回、何千回と使って、完全に「依存」してしまっているので、

ありえないことですが、

たとえ有料になっても使い続けると思います(笑)

 

以下、パソコンに疎い私なりに

簡単にではありますが、使い方を書いてみたいと思います。

 

まず、SmaSurfというのは、ブラウザの拡張機能です。

「Google Chrome」や「Firefox」の中で

「SmaSurf for Webブラウザ拡張機能」と書いてあるものを入れて、

それを有効にしておきます。

これでインストール?は完了です。

 

次に、何でもいいので、

日本のAmazonのサイトで輸入品のページを表示させます。

最初は「並行輸入品」などと入れて

出てくるものを選んでみるのが良いと思います。

 

すると、ブラウザの右下にオレンジ色で

「SmaSurf Options」と表示されるので、

そこにカーソルを合わせて

「To view the Item Quick」にチェックを入れます。

 

これで、ページの右側に

ズラッと選択できる項目が現れます。

 

この中で、試しに、

「Amazon USA」と「Price Check」にチェックを入れて

右上の黒い星のマークをクリックしてみます。

 

すると、アメリカAmazonの同じ商品のページと

プライスチェックというサイトが表示されるはずです。

極論、この状態(計3つのページを開いた状態)だけでも

仕入れの判断は可能となります。

 

Amazonでは、商品ごとに

固有の「ASINコード」と呼ばれるものが与えられている為、

それが一致しているということで

アメリカAmazonでも同じ商品が表示されます。

 

逆に言えば、この「ASINコード」が一致しなかった場合、

アメリカAmazonのページは開きますが、

「Looking for something?」などと表示され、

商品のページは表示されません。

 

その場合は、Amazonのロゴをクリックして検索窓を表示させ、

日本Amazonの商品名の英語だけをコピーペーストすることによって

同じ商品を探していきます。

 

他に、SmaSurfから飛んでいけるページとして

FBA料金シュミレーターがあります。

(「FBA Revenue Calc」と表示されているはずです)

 

ここにもチェックを入れてページを表示させ、

商品代金を入力して計算させると

Amazonで売れた時の「入金額」をすぐに確認出来ます。

 

また、「出荷作業手数料」が525円と表示される場合は、

その商品が「大型商品」であることが分かります。

 

他には、「Amashow」を使っている方も多いと思いますが、

それもこのSmaSurfの中から選んで

すぐに飛んでいけるので便利かと思います。

 

普段、ASINコードをアメリカAmazonや

プライスチェックにコピペしているという方は、

SmaSurfを使うと作業効率が格段に高まると思いますので

是非一度お試しください。

 

私自身、本当にパソコンに疎いのですが、

実践を開始するにあたって

初めて、Internet Explorerから

Google Chromeに乗り換えました(笑)

 

これからAmazon輸入を始めてみよう!という方は、

真っ先にこれを入れてみることを強くオススメ致します。

 

というわけで、

本日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!