こんにちは!
片桐です。

今日は始める前の下調べが重要という話です。

輸入ビジネスでは商品リサーチが非常に大事です。

商品リサーチさえ上手くできれば、
販売力が弱くても月収50万位は簡単に行けます。

しかし、このリサーチで多くの人がつまづきます。
まず単純に儲かる商品が見つからないというケース。

この場合理由は2つあって、
作業量が足りないか、
やってることが間違ってるかのどちらかです。

そして作業量が足りないだけというのが圧倒的に多いです。

リサーチにも実はいくつかの種類があります。

カテゴリを決めずに浅く広く行うリサーチ
カテゴリを決めて深く行うリサーチ

それぞれ特徴があって、
すでに得意分野や商品知識があるようなカテゴリがある場合は、
そのカテゴリをいきなり深くリサーチして良いと思います。

特に有利な分野が無い場合には
まず浅く広くリサーチを全体的に行って、
どのカテゴリが稼ぎやすいのかを見ていくといいです。

稼ぎやすいというのは
需要>供給の状態になっていることです。

この見極めがとても大事で、
稼げるカテゴリと稼げないカテゴリというのは、
明確に存在します。

稼げないカテゴリでいくらリサーチを頑張っても、
あんまり結果は出ません。

そして、稼げる稼げないというのはイメージで判断するのではなく、
数字や実績、経験から判断するべきなので、

広くリサーチして、実際に仕入れて販売して、
良く売れるものを中心に深くリサーチしていくと
流れとしてはスムーズです。

このやり方は王道ですので稼げますが、
時間と労力がかかります。

しかし、その分リサーチ力も身に付きます。

すでに得意分野がある場合は
いきなり入っていきなり稼ぐ事もできます。

この方が稼ぐスピードは速くなりますね!

一番気を付けるべきは
稼げないカテゴリに全力で入っていくことです。

これは頑張っても結果が出ませんので。

ちなみにビジネスの選定も同じですよ☆

では、また♪