ユキです（^^）

今日は

「この話だけで本出せますよ！」と言われたほどの

成功事例をご紹介します♪

僕はネットショップを一緒に作る

パートナーを増やしていて

現段階ではパートナーが５人います。

僕がノウハウを提供し、

パートナーに実務を任せ、

利益を折半するという契約のパートナーです。

オープン半年で月商５００万は目指すぞ！

みんなで情報を交換し特技を提供しあい

切磋琢磨しながら楽しくやっています（^^）
そのパートナーの１人がつい先日、

ショップをオープンして広告を出稿した

その日に売上が立ったのですね。

しかも広告からの集客じゃなくて、

ブログから集客したお客様でした。

いいね！！僕のコンセプト通りに進んでますね（^3^）

パートナー全員でシェアして

みんなで喜びを分かち合ったのは束の間、、、

「仕入先に商品在庫がありません・・・」

せっかく注文が入ったのに在庫がない〜

無在庫あるあるです。

だから、商材選定をするときは

信頼できそうな仕入先を最低１０は見つけられないと

僕は商材として扱いません。

※在庫は常にたらふく、商品すべて網羅！みたいな仕入先がひとつあれば例外ですが。

仕入先の見つけ方などについては一旦置いといて

今回シェアしたい成功事例は
【どうしても在庫が見つからないときの対処法】

特に何もアドバイスせず、

お客様へ送るメールをパートナーに考えてもらいました。

その内容を要約すると、

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せっかく注文くださったのに在庫がありません。

申し訳ありません。

お詫びに１０００円割引クーポンを発行します。

今後とも当店をよろしくお願いいたします。

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たぶん、無在庫ネットショップを実践するほとんどの方が

こういう趣旨のメールを送るかと思います。

次に簡単にヒントをお伝えしてもう一度考えてもらいました。

＜ヒント＞

他のカラーや、近い形の同サイズ同カラーの在庫を確認しましょう。

すると次は、パートナーはこんなメールを作りました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

せっかく注文くださったのに在庫がありません。

申し訳ありません。

お詫びに１０００円割引クーポンを発行します。

近いカラーでしたら、

こちらの商品の在庫確認はできております。

ぜひご検討ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
売上意識の高い方はここまでしていますよね。
僕はそれでも要是改善也！と言いました。

何が足りないのか？？

【接客の５K】がないんです。
続きは次の記事でお話します♪