こんばんは(^^)

輸入でも輸出でもそうですが、
基本的に相手の立場に立って、

「相手に優位な条件を提示する」
「相手の売上を伸ばす手伝いをする」
ということが大切になってくると思います。

僕もまだまだなので偉そうなことは言えませんが、
「対人(たいひと)」なので、結局それができれば、
どんなビジネスも困らないようになってくると思うんですね。

輸出で成果を上げている方は、
どの方も「得意先には、コンサルティング以上のことをする、
コンシェルジュになる」 と仰っています。

「相手の立場に立つ」ことは、
ネットビジネス、リアルビジネス、コミュニケーション、
普段の日常生活、人間関係など、
全ての場面で試されているのかな、なんて思ったりします。

それはきっとお客さんに対してのみ言えることではなく、
仕入れ先や、関連業者の人に対しても当てはまりますよね。

昨日は、仕入れ先のお兄さん(同い年)と
弟と3人で飲みに行ってきました。

以前からお店に顔をだす度に「飲みに行きましょう」 と
お誘いしてくださっていたのです。

このお兄さんは3代続く商店の息子さんなのですが、
やっていることは僕らとあまり変わらないのだな、と思いました。

つまり、「商品を安く仕入れて、高く売る」という点でですね。

よくよく見てみるとお手本になる、
企業や事業者って近くにたくさんあります。

常にアンテナを張っていたいものですね!

お客さんや、関連業者や、
仕入れ先の人と信頼関係を築いていくっていうのも、 
商売の楽しみの一つですね!

ではでは。

+++++ 編集後記 ++++++

先日、
大阪の扇町の喫茶店に入りました。

そこでなんと、ホットコーラと 
ホットオレンジという飲み物がメニューにのっていました。

とりあえず、注文してみました。

ふたつとも
アツアツなジュースでした。

オレンジは なんとなく、
懐かしい気持ちになりました。

ホットコーラはというと、
炭酸がけっこう残っていて
ミステリアスな
飲み物になっていました。。。

飲んだ後、思ったのですが
たぶん冬の飲み物ですね。

輸出ビジネス 実践日記