アメリカのネットショップから仕入れた商品が、
なかなか到着せず困っていました。

トラッキング情報をみると先月の29日には日本に到着して税関で処理をされていました。

その後30日に川崎の郵便局で止まったまま、
11月の5日になっても動きがありませんでした。

はじめ土日を挟んだので処理が遅れてしまったのかと思って、待っていたのですが、
一行に動く気配がないので、郵便局に問い合わせました。

そしたらなんと、
名前も連絡先も分からず、送れずにいたのだそうです。

住所のみで僕の名前が書いてなかったんですね。

名前の欄にはもう一度住所が書かれていました。

TochigiとToshihiroがごっちゃになってしまったんでしょうか?(ー ー;)

そんなところくらいちゃんと書いて欲しいもんです…。

そんなわけで連絡しなければ返品されてしまうところでした。

あぶないですねぇ。

そして次の日到着してみると、商品が11個しか来ない(ー ー;)

オイオイ、20個の注文だぞ(汗)

どういう事かというと、
荷物が二個口だったんです。

もう一つが口割れして、
まだ何処かをさまよっていたんです(笑)

と言うわけで、
また郵便局に電話したら、
あります!との事。

もう返品手続きに入ってたようでした^^;

もうホントあぶないです!
(笑)

そんなわけでやっとこさうちに届いたわけですが、

当のネットショップの担当にこの事をメールしても、詫びの連絡もありません。

こんちくしょうめ!!(怒)

もう次の発注もしていたので、口酸っぱく何度も何度も、
間違えないように!
割れ物シール貼ってね!
ちゃんと名前かいてね!
と念を押してメールしまくりました。

次はきちんと届くと良いのですが(ー ー;)

うるさい日本人だと思っているでしょうが、
ビジネスですからね。

間違いは間違い。

強気の態度で何度でも言って、
取り引きしながら、
相手を教育していきたいと思います。