こんにちは、TAKEZOです。

数回にわたり、
私の物販に対する考え、

そして、Amazon輸入ビジネスに
対する考えを

書かせていただきたいと
思います。

私と物販との出会いは2011年。

ヤフオクで仕入れたものを
Amazonで売るという、

いわゆる「電脳せどり」
からスタートしました。

100円で仕入れて、
1000円や2000円で売る。

そんなことを繰り返していました。

しかし、当時の私は「売れ行き」
という概念を全く理解しておらず、

100円→2000円という
利益率ばかりに目を奪われ、

ポツポツと売れはするものの
資金を短期間で雪だるま式に
転がしていくという

イメージすら
沸きませんでした。

どうしたものかと思い、
ある日、改めて
ネットサーフィンをしてみます。

いつものようにネット上には、
「せどり」「転売」「ブックオフ」
などの単語が溢れていました。

そんな中で、ある単語が
私の目に留まります。

「輸入ビジネス」

単純な私は、まず「ビジネス」
という単語に惹かれました。

それまでは「ブックオフせどり」など、
ちょっと響きが良くないかな・・・?

と思うものばかりを目にしていたので、
ビジネスという単語は

何か壮大なものを
感じさせてくれるのに十分でした(笑)

そして、いつものごとく
今度はそのキーワードで
ネット上を徘徊し始めます。

当時は「中国輸入」ですとか
「輸出」といったもののノウハウは
まだほとんど出回っておらず、

輸入といえば「欧米仕入れ」
というのが当たり前の世界でした。

欧米仕入れの輸入。

その中でも
「仕入れたものをどこで売るか」

つまり「販路」に関しては、
選択肢がいくつかありました。

ヤフオク、楽天、ネットショップ、
BUYMA、モバオクなど。

それらの選択肢の中で、
私に合いそうなものは
どれかを吟味していきした。

すると、上記の他に「Amazon」
という選択肢が目に留まります。

Amazonであれば、
電脳せどりで僅かながらも

販売をしていた経験が
活かせるかもしれない。
そんな風に思いました。

そのリサーチの過程で、
当然、この言葉も私の目に
飛び込んできます。

「Amazon輸入」

最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました!

Amazon輸入実戦記
~アマゾンFBAを使った輸入ビジネスを実践し、
PC1台で世界を旅することを目指すブログ~