Amazon輸入ビジネス (第8回)
からの続きです

前回はAmazon輸入ビジネスは
簡単ではないものであると、
いくつかの例を挙げて説明していました。

今回もその話題の続きとなります。

―――――

初心者にとっての最初の難関は
やはり「集客」でしょう。

これを物販、その中の
Amazon輸入にあてはめると、

集客という面では、まず
「Amazon」にその力があります。

そして「商品」にも
その力があります。

もちろん「在庫を持つ」
というリスクがあるのですが、

そのリスクは、前述した
FXなどの比ではありません。

もしFXのリスクを知らない、
やったことがないという方は、
知らないままで大丈夫です。

以前、20分で
約50万円を失った

私の二の舞にはならないように
してください・・・(笑)

話を戻しますが、
お金を稼ぐ系のノウハウには
どんなものがあるのか、

一度、思い付く限り列挙して
みるのも良いかもしれません。

それぞれ、
「難易度」や「リスクとリターン」
といったものが異なるはずです。

中にはローリスク・ローリターン
というものもあるでしょう。

「NISA」などが良い例だと思います。

しかし、余程の資産家でない限り、
NISAなどで「生活をする」
のは難しいですよね。

私にはドロップシッピングの
経験もありますが、

やはり「生活をする」
レベルになるには

どれだけかかるのか・・・
気が遠くなった記憶があります(笑)

それが、Amazon輸入ビジネスの
実践を始めた結果、

数か月で「生活」が見えてきました。

そして実際に今は
それを生業としています。

やったことは、
兎にも角にもリサーチリサーチ。

ある程度の段階に達してから
レバレッジを効かせる為に外注化。
大まかに言うとそれだけです。

外注化、雇用、ツール、
価格交渉などについては

この記事では
深くは触れていませんが、

「基本的なノウハウ」だけは
全て詰め込んだという自負はあります。

ですので、これから
Amazon輸入を開始したいと
考えていらっしゃる方は

宜しければ最初の記事から
読んでいただけると嬉しいです。

また、近いうちにメルマガの
募集も再開いたしますので、

商品リサーチ・仕入れ判断等について
より突っ込んだ説明が欲しい!という方は、
是非こちらも宜しくお願いいたします。

というわけで、
長くにわたるAmazon輸入の

私なりの総括(?)のようなものは
これにて終了です。

最初に目次のようなものを決めてから
書き始めれば良かったのですが、

そうしなかったが為に、
支離滅裂な構成で失礼いたしました・・・!

最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました!

Amazon輸入実戦記
~アマゾンFBAを使った輸入ビジネスを実践し、
PC1台で世界を旅することを目指すブログ~