Amazonにて・・・

まずは、セラーセントラルから
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Seller Logoというのがあるので、

そこをクリック

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ここでアップロードができます。

ストアのロゴを作成する方法

では、ストアのロゴを作るにはどうしたら良いのか?
この方法はけっこうたくさんあります。

無料から有料まで様々です。

僕はこちらのサイトで無料で作りました。

http://logotypemaker.com/

スクリーンショット 2013-12-30 8.23.10

簡単に作れますので、僕はオススメです!

Amazonのストアロゴの注意点

 

Amazonのストアではロゴの注意点があります。
まず、jpgかgifである必要があります。

pngの場合は変更しないといけません。

また、ロゴのサイズですが、30 x 120ピクセルでないといけません。

この2点の設定が必要です!

以上、もしAmazonのストアのロゴの作成&アップロードの方法が
分からない方の参考になればと思います。

PS:
さて、先日家で妻とのんびりテレビを見ていました。

そのテレビ番組で、『おもてなし』という事で
ある旅館の女将が紹介されていました。

その女将さんの『おもてなし』がユニークで面白く、
なかなか面白い女将さんだなぁ〜
って感じでぼんやり見ていたんですよね。

そして、最後にディレクターさんか誰かが、
『女将にとっての『おもてなし』って何ですか?』
と質問された時に、

『One more serviceです。もっと何かお客様に対して
何か出来ないだろうか?もっと何か喜んでもらえないだろうか?
これを常に求め続ける事だと思います。

もうこれで十分だ。ではなくて、もっと何かないのか?
これが私にとっての『おもてなし』です。』
という事を言われていました。

僕自身、何にも考えずぼんやり見ていたのですが、
この言葉を聞いた時に、ものすごく何と言うか、
衝撃というか、インスパイアされたような感覚を
受けてしまいました。

One more service

これは、仕事においてのお客様だけでなく、
家族や友人にしても言えるのでは?

確かにやり過ぎると、単なるおせっかいになっちゃう
かもしれませんが、そこはバランスをとって、

One more service

特に仕事の面では、普段のサラリーマンの仕事にせよ、
海外販売という仕事にせよ、常に求め続けないと
いけないなぁ〜ってその時に強く思いました。

もしかしたら、何かの要望に対するこちらの
報酬は少ないかもしれません。

けど、そんな事は考えず、”One more service”。
これをもっと僕自身も求め続けていこうと
思いました。

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