こんにちは、TAKEZOです。

以前の記事で、
「アメリカ輸入には、まだまだ限界を感じていない」
などと書いておいてなんですが、
今回アメリカ以外からの輸入も始めてみることにしました(笑)

というのも、リサーチをしていく過程で
「アメリカ以外からしか仕入れられない商品」が
見つかってはいたんですが、それほど数はなく、
とりあえずエクセルに入力して放置していました。

それが最近、ある程度の商品の種類が溜まったということ、
仕入れ可能額が増えたということ、
何か新しいことでも始めてみるかってことで、
やってみることにしました。

現在、自分が契約している納品代行業者は
「アメリカ以外からの直送」
には対応していないため、
新たな納品代行業者さんと契約しました。

今日か明日には
「日本の倉庫の住所」が提供されるので
それを、仕入先候補に登録しまくるところからスタートです。

初めは勝手が分からないので
色々と手間取るとは思いますが、
やはり何か新しいことを始めるってことでものすごく楽しみです。

もちろん、現状で行っている
アメリカからの輸入はそのまま、というか拡大させていきます。

それプラス、アメリカ以外からの輸入も
少しずつ取り組んでいくという感じです。

アメリカ以外からの輸入で
良いと感じたことは二つあります。

1・利益率が高い
2・参入者が少ない

この二つです。
「利益率が高い」というのは
アメリカ輸入に慣れている人は特に実感する点だと思います。

リサーチしていく過程で、
「お、価格差すごい」
→ランキングを見る

→「・・・ん?なんか結構高いぞ」
→プライスチェックを見る

→「なんだこれ、めっちゃ売れてる(笑)」

そんな商品が結構見つかりました。
しかも出品者が少ない・・・

これが参入障壁ってやつなんでしょうね。

挑む価値は大いにあると感じたので
このアメリカ「以外」からの輸入もやってみます。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

Amazon輸入実戦記
~アマゾンFBAを使った輸入ビジネスを実践し、
PC1台で世界を旅することを目指すブログ~