こんにちは。
LEEです。

自分でビジネスをしていると
仕事の終わりが無い事がほとんどです。

私も現状スタッフを雇用して
組織した今でも「やる事が無い状態」になる事はありません。

やろうとすればいくらでも
仕事はあります。
まず絶対的に仕事量は必要です。
かける時間が多い程収益は高くなり易いです。

最もいけないパターンは
最初から効率ばかりを求める事です。

最初は仕事量を多くし、
経験値やスキルの向上が最優先です。

ある程度稼げるようになったのであれば
自分の仕事に対する分析し、
効率化していく必要があります。

仕事の種類の中で最もお金を
生み出している時間はリサーチ時間です。

リサーチ以外はしっかりと教育すると
誰がやっても同じような結果しか現れません。
ですので、こういう誰でもできる仕事は
外部にアウトソーシングした方が良いでしょう。

そういう事もあり
仕事量=収益最大化
この理論が成立しない事もあります。

冒頭に言ったように
仕事量は絶対的に必要です。

しかし、仕事量の「割当」で
収益が増えるか否かが決まります。

リサーチ以外の時間に比重を置いてしまうと
収益は増えないです。

つまり、収益を増やすのであれば
「仕事量の最大化」では無く、
「リサーチ時間の最大化」と言えます。

2年半ビジネスをしていますが、
リサーチは一生終わる事の無い作業だなと痛感しています。

単純に儲かる1商品を見つけるための
リサーチだけでは無く、
その他に儲かるブランドを探したり、
儲かっている企業を分析したり、
輸入ビジネスとリサーチは
一生の付き合いになります。

ですので、仕事量の最大化では無く、
リサーチ時間の最大化を図りましょう。

「仕事量=収益最大化」では無く
「リサーチ量」=「収益最大化」が正しい
理論と言えるでしょう。

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