ゆうきです。

僕の経歴バラしますということで、
今回は僕が会社をやめてから
実は何をしていたかを
書きたいと思います。

実は輸入転売ビジネスだけで
退職したわけではないのです。

トレーディングカードゲームが好きで、
カードを売るショップを経営するために
会社を辞めました。

自己紹介では輸入ビジネスで儲かったからやめた
と書いてますが、嘘です。

まあ全部嘘ってほどではないですが、
カード屋の経営が厳しくなった頃に
輸入ビジネスをはじめて、儲かったのでカード屋をやめた。
が本当の経歴ですね。

このカード屋、やってることは転売なんです。
「子供たちからカードを安く買って、お店で高く売る」
ということをやっています。

カード業界には転売ヤーが非常に多く存在し、
１枚５０００円や、プレミアがつくものだと
何十万というカードを転売して利益を得ていたりします。

前回でも話しましたが、
こういった特化した転売「せどり」は興味がないと
続かない・稼げないです。

経営では、
直接お店に立っているわけではありませんでしたが、
まったくわからないのも問題で、
うまくいきませんでした。

もちろん、カードをオークションで
売ってもいましたが、
競合が多いのと、飽きた。

というのもあってお店はゆずって
僕は輸入転売に重点を置こうとなりました。

こういった経歴があったからこそ、
輸入転売ビジネスに抵抗なく
入れたのかもしれません。

輸入転売ビジネスに抵抗を感じてはいませんか？
もっと軽く考えましょう。

オークション出品をやったことのある方なら、
それと同じことをもっと大きくするだけのことです。
転売の考え方の基本は

「どこかから安く仕入れて、
仕入れた金額よりも高く売る」
これです。

では、どこで仕入れるのか。

仕入れる場所は、
中国サイトのタオバオ、アリババです。

そして、タオバオ、アリババは日本で言う
ヤフーショッピングや楽天市場みたいな感じの
ネットショップです。

なぜ中国かというと、
「単価が安くて利益が取りやすいから」です。

ほかにも、ebayや海外アマゾンから仕入れる
という手段があるのですが、それよりも、
タオバオ、アリババのほうが種類も多く、効率的です。

僕がおすすめするのは経験した事がある、
タオバオ、アリババから仕入れましょうということです。

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