日本に居ると大学を卒業し
就職が一般的だろう。

女性は結婚や出産を機に、
一時家庭に入り正社員を退職、
または福利厚生が整っている企業であれば
産休と言う選択肢もある。

しかしながら、
再就職を検討すると
まだまだ間口が広くないのが
現状である。

一方、男性も会社へ属し
大きい企業であればまだしも、
中小企業では様々なキッカケで
ヤル気を奪われる。

私も経験したものだ。

・会社の風土にあわない
・世間の常識から考えれば
非常識な事が常識化している
・お局がうるさい

など・・・年月が経過し社内にて
考えに賛同できる人間が少なければ、
文字通り”生活のために働く”事になり
夢も希望もなくなる。

このような経験をし、
私の周りにも人それぞれの理由で
今の生活に嫌気がさし、
会社以外にやりがいを求めている方が多い。

私は会社が嫌であったためお話するが、
それであれば転職という選択肢と
起業という選択肢がある。

今回は起業についてお話していくが、
一言で起業と言っても
日本で起業をし大きく成功できる人というのは
限られた人で才能がある人だろう。

実際、私の周りの起業家、経営者を見てみると
自分がどれだけ小さいかと恥ずかしくなる。

しかし、副業という漢字から
イメージできるのは本当にお小遣い稼ぎであり、
且つなんだか胡散臭い。

正直、そこまでして稼ぎたくないような
グレーな印象がとても多い。

そして、ここで出てくるのが
複業と言う概念だ。

本業は現在のままで続け、
新しくもう一つの仕事や事業を持つ。

事業の大小、規模と言うよりは
やりがいであったり、

これから先のステップアップのため、
勉強を兼ねた物であれば
話は変わってくることだろう。

そして本業と同時並行に動いて行く。

どちらが優先という話でなはく、
どちらも同時並行的に動かしていく。

並行であり、やりがいを
あなたのライフスタイルの中に
取り入れる事ができれば

今より気持ちが良く、
毎日が楽しくなる気は
しないだろうか。

ここで、読んだことがある方も多いだろうが
「金持ち父さん 貧乏父さん」という書籍に
興味深い事が書かれているので、
一部抜粋してご紹介しよう。

1. お金のために働くな
2. お金の流れの読み方を学べ
3. 自分のビジネスを持て
4. 会社を作って節税しろ
5. お金を作り出せ
6. 学ぶために働け

もし本業以外の自分のビジネスがあれば、
自ずと個人でやるか・会社をもってやる形になる。

会社員の場合は会社から頂く収入があり、
その収入から税金が引かれて
残りを使う事になる。

稼ぐ → 税金 → 使う

しかし、もしあなたが
本業の他に会社を持っている複業の場合、
以下の流れになる。

稼ぐ → 使う → 税金

つまり本業の他に会社がある事で、
資産を守る事ができる。

本業以外にビジネスを持つことで、
より生活が豊かになると言ってもいいだろう。

もしもあなたが独立・起業を目標にされていたり、
ぼんやりと描いている状態だとすれば、
まずは複業から始めてみてほしい。

事業というものはリスクがあるが、
小さく始めることでリスクに直面するより
まずは複業で並行感覚を磨いていければ、

あなたが思っているよりも
近い将来に独立が見えてくるかもしれない。

ぜひ、あなたに合ったものを
見つけてもらいたい。

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