こんにちは、ドラ1です

昨日は原宿でアパレルの実店舗経営をしている社長さんと
大阪でチーズケーキを販売している職人社長さんと
ミナミで食事をしました。

この所オフラインで人と会うのが
かなり多くなりましたね。
明日からも東京三日間頑張ってきます。

さてさて
物販でリサーチがしっかりできるようになると
商品が飛ぶように売れていくことがあるかと思います。

そんな時に気をつけなければならないのは
在庫管理です。

商品があれば売れていたのに欠品したために
販売する機会を損失したこと
チャンスロスといいます。

実際には損をしているわけではないので、
この重大さが気にならない方もいるかもしれませんが、

これは機会損失になりえます。

例えば…
毎日1個ずつ売れて、利益が5,000円程ある商品が
たった1週間在庫切れになった場合。

5,000円×7日＝35,000円
これだけのチャンスロスになるわけですね。
こうしてみると大きくないですか？

圧倒的に大きく稼いでいくには、
この感覚を大事にしなければいけません。

誰にでもあるチャンスロス
ライバルはどんどん売っていくのに
自分は在庫切れで売ることが出来ない。。

そんなもどかしい思いは
物販に慣れてきた証でもありますが

なんとかそれも乗り越えていかなければなりません。

解決策としては

タイムスケジュールを組む
→1週間で売れると思う数をオークファンや
アマゾンのデータと今までの経験からあらかじめ計算しておき
それに遅れないよう仕入れのタイムラインを組むことです。

仕入れ先を増やす
→仮に一つの仕入れ先の在庫が切れたときのために
予備のショップをもっておく

仕入れ、搬送までの期間を適切に設定する
→注文から仕入れまでのタイムラインをセラーと連絡をとり
約束してもらう

主にこの3点ですね。

特にアマゾンで稼いでいる方は分かるかと思いますが
ランキングが上位のものは
一日に10個、15個ぽんぽん普通に売れていきます。

そんな時にせっかく売れる商品を見つけても
在庫がきれていたり、仕入れ個数の判断を
間違えていたらショックですよね。

ここは掴んだチャンスを逃さず
しっかりと利益にしていまきしょう。

ではでは。

追伸1

最近、僕の事を知っていただいた方は
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まず1からブログの全て目を必ず通しておいてください。

船原徹雄さんをはじめたとした物販業界TOPの方に
『有料商材級』
と言われ続けている貴重な過去記事です。

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