前回の続きです。
前編では僕の好きな音楽を例に挙げ、
情報収集を極める方法をお伝えしました。
後半は、これを輸入ビジネスに当てはめて
説明していきます。
『情報収集』を極めるには
1,情報の元となっている場所を探し出す。
2,その情報の元となっている場所の活用方法を考える。
この2つを完璧マスターすることだということは
既にお伝えしました。
例えば、数ある輸入のカテゴリの中から
『アウトドア』に専門的に詳しくなり
それを軸に稼いでいきたいと考えてみましょう。
まず、1の
『情報の元となっている場所を探し出す』
ここから探さなければなりません。
前半での僕の音楽の例えは、
サイトを使うというオンライン上のノウハウですので、
オフラインに例えて挙げてみましょう。
そう、、、情報がある場所というのはズバリ
『実店舗』が挙げられます。
その中でも単なるセレクトショップにフラッーと行くのではなく、
・アウトドア専門の老舗のセレクトショップ
・輸入ブランドを扱っているショップ
・カリスマが働いているショップ
これらのショップに目をつけるのです。
情報が多く眠っていそうな場所を
あらかじめ絞るというのが重要です。
MySpaceだって『音楽』や『エンターテイメント』に特化したSNSであり
特に専門性の強い場所ですからね。
さて、情報の元となっている場所を見つける事ができました。
では次は、
2の『その情報の元となっている場所の活用方法を考える。』
これですね。
これは、アウトドアの実店舗で、
貴方が何をしなければならないか、
つまり場所の活用方法を考えなければなりません。
ちょっと品を見て覗いて帰るだけでは意味がありません。
具体的にどのような活用方法を挙げてみると
1,品揃えをチェックする
2.売り場の目玉商品をチェックする
3.商品のタグをチェック。
4.店員に質問をする。
etc
このような行動をとって情報をダイレクトに拾っていくのです。
特に、この中で、
僕が大事だと考えているのは、4です。
何故かというと、
その場所で働いている人の『生の声』を拾えるのです。
彼らは常にそこにおりますし、
そのジャンルに精通しているプロです。
という事で、ここで重要となってくれるのは『質問力』がまた鍵になります。
何を聞くのかは、
自分で、ちょっと考え見てくださいね。
これが
1,情報の元となっている場所を探し出す。
2,その情報の元となっている場所の活用方法を考える。
僕が考える輸入ビジネスの情報収集の方法です。
情報収集が自然と出来、極めるようになれば、
僕のように物販のプロフェッショナルとして
生きていく事が可能となるでしょう。
今回は、実店舗を例に出してお話をしましたが
他にも
・雑誌・広告の本当の読み方
・SNSを駆使して情報を得ていく方法
・口コミサイトから情報を得ていく方法
・ニュースサイトの読み方
・海外サイトの読み方
等、
もっともっと踏み込んだ究極の情報収集ネタが
僕にはたくさんありますので、
これらもまた公開する予定です。
是非、楽しみにしておいてください。
ではでは、好きな音楽を聞いて
モチベーションあげて頑張っていきましょう。
追伸
最近、僕の事を知っていただいた方は
稼ぐための正しい知識や情報をこのメールで得るために、
まず1からブログの全て目を必ず通しておいてください。
船原徹雄さんをはじめたとした物販業界TOPの方に
『有料商材級』
と言われ続けている貴重な過去記事です。
過去ログを読めばかなり稼ぎのスピードが早くなります。
是非、感想もお待ちしておりますね。
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