初めまして、半田真です。
初投稿ということで、
今回は自己紹介を兼ねて
少しだけ僕の夢の話をさせてください。
『あなたの夢は何ですか？』
こう聞かれたら、
あなたは何と答えますか？
各々、
漠然とした夢や目標はあっても
胸を張って答えられる方は、
意外に少ないように思います。
ちなみに、僕の夢は
成功者になることでもなければ、
大金を稼ぐ事でもありません。
僕の夢は、
『一秒でも長く大切な人の側にいること』
です。
ただそれだけです。
この話をすると、
ただの惚気話に聞こえますが、
僕は真剣です。
この”大切な人”というのは、
僕が16歳の時から交際している
彼女のことです。
僕と彼女は高校生の時に出会いました。
その高校は、
デザイン界では有名だったこともあり、
進路に日本最大の
建築設計事務所に就職が出来る、
特別枠がひとつだけ用意されていました。
夢のためにレベルを落として
入った高校だったので、
そのひとつの枠は僕にとって
確実なものでした。
そもそも、
当時の僕は『建築士になる』
のが夢がだったのです。
そんな僕には願ってもない
絶好の機会でした。
夢が変わる事も無く、
そして彼女との交際も順調なまま、
あっという間に2年が経ち、
気付いたら僕は『建築士になる』
という一人の夢だけではなく、
『一秒でも長く大切な人の側にいること』
という二人の共有の夢も
持つようになりました。
しかし、それと同時に
あることに気付いたのです。
『建築士になる』ためには、
設計事務所に就職。
朝早く出社、夜遅くに帰宅。
そして帰宅後、休みの日は
もっぱら資格試験のための勉強。
やっと自らが
設計できるようになっても、
仕事以外の時間も
設計のことで頭がいっぱい。
という状況になります。当然です。
働いている方は、
分かると思いますが
働くということは、
こういうことですよね。
多かれ少なかれ自分の時間を
費やすことになります。
そしてだいたいの人が
そうやって生きています。
これは、働く上では当たり前の事です。
だけど僕には
『一秒でも長く大切な人の側にいること』
という夢も出てきました。
この2つを同時に叶える事は、
不可能です。
2つの夢を比べた時に、
迷う事無く
『一秒でも長く大切な人の側にいること』
が頭に浮かびました。
それこそが自分の幸せだと確信しました。
そして、僕は”自分の力で稼いでいこう”
と決意したのです。
高校卒業後は、
働きながら様々なことにチャレンジし、
二人で頑張ってきました。
一日一食、
買い物もスーパーのセール品のみ、
という貧乏生活も経験しました。
少しでも暇があれば本屋に行き
ビジネス書を読み漁りました。
そして行き着いたのが現在
取り組んでいる
輸出ビジネスだったのです。
今では、時間に追われる事もなく、
朝の満員電車に乗ることもなく、
まさに自由な生活を彼女とずっと一緒に
居ながらも出来るようになりました。
Amazon、ebay、ネットショップによる
輸出ビジネスは、
個人でもすぐに始めることができ、
正しい方法で行えば
確実に成果が出せるという
極めて再現性の高いビジネスです。
現に、私はこの輸出ビジネスのおかげで
自由を手にすることができました。
しかし、
まだ夢が叶ったわけではなく、
ようやく一つ目の目標を
達成しただけに過ぎません。
夢が叶うまでの道のりは、
まだまだ長いです。
より良い暮らしをするには、
もちろんお金が必要です。
僕にとっては”お金が欲しいから稼ぐ”
のではなく彼女と
”より良い時間を過ごしたいからお金を稼ぐ”
のです。
Time is Money
という言葉がありますが
まさしく、時間はお金です。
お金があれば時間に余裕ができます。
誰だって、好きで毎朝満員電車に
揺られている訳でもなければ
好きで終業後に会社の上司たちと
飲みに行ってる訳でもないはずです。
お金があれば、
本当は時間が欲しいはずです。
だから僕は、少しでも
そんな人たちの力になれればと思い、
この記事を始めました。
これからたくさん
情報を発信していきますので、
ぜひ自分の本当の夢のためにも、
その情報を活かしてもらえたら、
と思います。
最後にもう一度聞かせてください。
『あなたの夢は何ですか？』
僕の夢は、
『一秒でも長く大切な人の側にいること』
です。
僕は自分のためにも、彼女のためにも、
必ず夢を叶えます。
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