フリマアプリの特徴・比較 その3
からの続きです

前回は、
おすすめのフリマアプリについて
ご紹介していました。

今回も引き続き、
おすすめのフリマアプリの紹介を
続けて最後にまとめていきます。

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・セルバイ(sellbuy)
https://sellbuy.jp/

◆運営会社:株式会社ガプスモバイル

参考:会社概要
http://www.gapsmobile.com/about/index.php

◆出品者販売手数料:出品は無料

※販売時に商品販売価格の10%

◆購入者手数料:無料

◆特徴:釣具専門のフリマアプリ

ロッド、ルアー用品など多種多様に
出品されています。

パソコンからも利用が可能です。

・セルバイ利用規約
https://sellbuy.jp/terms.html

■まとめ

この他にも様々なフリマアプリ
がありますので、

あなたが使いやすいアプリを導入し
利用してみてください。

フリマ市場を電脳せどりの
仕入先・販売先として
利用するという視点を持つことが大切です。

特に複数の販売販路を持つことは
大きなメリットになります。

回転の良い複数在庫の商品があれば
別の販売販路でも売ることで
在庫の回転率を上げることができます。

そうなると在庫リスクも低くなりますので、
大量に仕入れすることも可能になります。

また、amazonで販売しているだけよりも
売れるスピードが早くなりますので、
資金回収が早くなり資金繰りが良くなります。

不良在庫(塩漬け)についても
amazonで売れないのなら

他の販売販路で出品することで
売れる確率が高くなります。

「同時出品で大丈夫なの?」
と心配される方もおりますが、

元々売れていない商品がタイミングよく
同時に売れる確率は低いと思います。

万が一、amazonとメルカリで
併用販売していたとして

同時に売れてしまった場合はしっかりと
対処すれば良いだけです。

相手は人間です。

しっかりと誠心誠意対応することで
大きな問題にはなりません。

このような併用販売は
フリマアプリ以外でも可能です。
(たとえばamazonとヤフオクなど)

今回のフリマ市場を電脳せどりの仕入先
として利用するのも良いですし、

販売販路を広げるために
利用することもできます。

プラットフォーム(販売先)を
amazonだけではなく

視野を広げて販売戦略を
考えていきましょう。

ちなみに複数の販売販路でも
amazonのFBAに在庫している商品は
自己発送する必要もありませんよね!

視野を広げると簡単に販売販路を
構築することができます。

ぜひフリマアプリを利用して仕入先や
販売販路を広げてみてくださいね!

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