どうも、MARUです。

今回は電脳せどりで新たな仕入先となり、
そして販売先にもなる「フリマアプリ」
を紹介します。

なぜ電脳せどりの仕入先や
販売先としてフリマアプリなの?

と思うかも知れませんが、
市場規模が大きくなっているのに
今はまだ参入者も少ない傾向にあるからです。

フリマアプリという言葉を初めて
聞いた方もいるかもしれませんが、

TVCMなど積極的にプロモーションをしている
「メルカリ」はテレビで一度は見たことは
あるのではないでしょうか?

おそらく今後「メルカリで稼ぐ方法」とか
「フリマアプリで稼ぐ方法」などの
情報教材も販売されると思います。
(僕の勝手な予想ですが)

今はノウハウが具現化されていないために
「やり方がわからない」から参入者が
少ないのです。

少しでも参入障壁を感じると多くの人は
実践しないですからね。

参入障壁が低ければ低いほど誰でも出来る=
参入者が多い市場です。

逆に参入障壁が高いということは
ライバルの参入も少ないのでチャンスです。

とは言ってもフリマアプリは
参入障壁が高いわけではなく、

「知らなかった」か「やらないだけ」か
「やり方がわからない」だけです。

そこで今回はフリマアプリの特徴や
比較をまとめていきますので

電脳せどりの仕入先や販売先として
活用して頂ければと思います。

ダウンロードは無料ですので
気に入らなければアプリを削除してください。

■フリマアプリの特徴

1.フリマアプリは固定価格
(ヤフオクの即決出品と同じ)

電脳せどりの仕入先としてヤフオクや
モバオクなどのオークションサイトを
利用された方はわかると思いますが、
オークションには即決と入札があります。

入札ですと価格差がある商品を見つけても
オークション終了まで
仕入れすることが出来ませんが、

即決価格は落札した時点で
仕入れが確定します。

フリマアプリの市場では入札ではなく
即決(固定価格)になります。

入札で競いあったりすることも
ありませんので、

安い商品を見つければ簡単に
仕入れが出来ます。

2.フリマアプリは商品代金を
運営元に支払うので安全

ヤフオクのように個人間取引ですと
入金後に連絡がとれなくなったりする
場合もあります。

フリマアプリは運営会社からの入金となります。

取引成立後に商品の到着を出品者、
購入者の両者から確認できた時点で、

出品者にお金が振り込まれる
システムとなっています。

このため成約時に銀行口座を相手に教える
必要がなく安心して取引が可能です。

(詳細は各フリマアプリの利用規約を
ご覧ください)

3.フリマアプリは売買しなければ無料

フリマアプリは無料でダウンロードできる
iPhone / Android対応のスマホアプリです。

(全てのアプリを確認していないので
有料アプリが存在する可能性もあります)

基本的には登録も無料で、
出品するだけですと会費もかからず無料で
利用することが出来ます。

ただし、フリマアプリの中には販売時に
手数料がかかる場合もあります。

この手数料などについては運営会社の
規約によって条件も異なりますので、

電脳せどりと相性の良いオススメできる
フリマアプリの特徴をご紹介します。

次回へ続きます

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