優秀なビジネスマンは
柔軟な対応を求められることが多いと思います。

例えば、僕が出張に行っていて
気軽に話が出来ない時に
スタッフには臨機応変に行動をしてもらえる方が
ありがたいです。

もちろん、今後のプロジェクトが歪みかねない決断や
小さな事でも完全に間違った決断をされたら困ります。
この時に出てくるのが柔軟性だと思います。

今後のプロジェクトが
歪みかねないと思ったから相談する。
小さな決断ですが苦手分野で
自信が無いから相談する。

これも柔軟な対応の1つだと思います。

リーダーとしての柔軟性とは
スタッフの意見を聞き取り入れることや
プロジェクトが本来行きたかった方向から
斜め45度にブレてしまったけれど
それでも儲かるからいいか。

このような柔軟な対応があるでしょう。

より輸入ビジネスに落とし込んだ
具体的な例で言うと
普通の転売用に仕入れた商品が
赤字になってしまった。

しかし、思った以上にお客さんから
関連商品のリクエストが多くて
結果的に黒字になった。

なので、フロントでは赤字覚悟で売り
そのあとのクロスセルで儲けようと
作戦変更する。

これも柔軟な対応と言われるでしょう。

この柔軟な対応とは
リーダーは必ず持っておく必要があるでしょう。
なぜなら思い通りに進む方が少ないからです。

特にビジネス歴が浅いと
計画そのものが甘いことが多いからです。

しかし、外注やスタッフなど他人の手を使い
仕組み化して行った場合
方向転換ばかりしていると
指示をする効力や
スタッフのモチベーションも低下していきます。

例えば、
誰かの下で働いているとして

上に「〇〇をするからAをしてくれ」と言われて
数日後にやっぱりAは使わないから
Bをするようにして欲しい。

やっぱりCをして欲しい。
やっぱりAをもう一度して欲しい・

これが続くと
「どうせ今やっている作業も無駄になるのでは?」
このような疑心暗鬼が生じると思います。

スタッフの主なモチベーションとは
やはり給与だと思いますが
当然やりがいというのも少なからずあります。

強引に多少無理やりでも方向転換を出来るのが
少人数制のメリットですが
やはり行使し過ぎると不満は出てしまいます。

ですので、やはり大切なのは
計画の質は常に向上を目指すことです。

柔軟な対応をする度に
計画からズレていることを認識することから
始めると良いと思います。

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