楽天市場の店舗から来るメルマガは
つまらないモノが多いですが
楽天市場から来るセールスメールは面白いです。

もちろん、ただランダムに近い商品紹介のメールでは無く
出店の資料を請求した後に来るフォローです。

僕は現在2個の法人があり2社とも資料請求をしている為に
アプローチの違いが見れて面白いです。

まず1個目の法人は約1年半年前に資料請求をしていて
出店は結局していませんでした。
そして2個目は資料請求をして早い段階で出店の契約をしました。
このような状況です。

両者共に決まってあることは
まず担当者を付けられて
担当者ごとの電話番号を用意していて
一斉送信メールでも担当者名を付けて送って来ます。

そして資料が届いた頃に掛かってくる電話での営業です。

扱いたい商材を現在売っている店舗のことを”程々に”調べてくれていて

「御社の売りたい〇〇に近い商材の〇〇を売っている会社は
 楽天で月〇〇万円位売れてますね~」

など営業してきます。
そして電話で話し終えた数日後にメールが届きます。
この電話後のフォローメールは多分担当者ごとに異なっていて

タイトルに  ■返信ください■

このように出会い系の様なタイトルでアプローチする人もいます。笑
目的はアンケートに答えてもらうということです。

Q1.ご出店の予定はございますか?A、ある B、なし C、どちらとも言えない

Q2.またそれはいつ頃をお考えですか?○月頃出店を検討

Q3.ご出店にあたり、ネックに感じる点があればお聞かせ下さい。
(例)費用対効果が上がるかどうか
(例)商品性がネットに合っているかどうか

Q4.ご出店にあたり、お知りになりたい事はありますか?
(例)同じジャンルの売上げなど【その他・ご要望など】
(例)楽天市場の新パンフレット発送希望 、説明会参加希望

タイトルや中身は電話の応対によって変わり
目的はこのアンケートで返信をもらい
より属性分けをしようとします。

その後、また営業の電話が掛かってくるという流れです。

そして契約した方はその後はほぼフォローが無く
契約していない方はPUSHメールが月に1度くらい
電話が2~3ヶ月に1回ほど掛かってきます。

と……
まぁ特に真新しくない方法ですが
何が面白いかというと楽天がここまでしていることですね。

同じ大きなモールのYahooは、ほぼ営業は無しに等しいですし
ここまで実際に自分でやるのにも従業員や外注に作業ベースで落としこむのは
結構手間の掛かる作業です。

見込み客に電話を掛けて営業する行為にしても
実際に行なっている方はどれくらい居るでしょうか?

僕も電話が来るようには仕掛けていますが
自ら電話営業をすることには取り組めていません。

これは僕も反省するべき点です。

単純に過去に自分の商品を買っていた人のリストに
ただただ、電話営業しても費用対効果は十分に得れるでしょう。

購入していった商品からヒントを得て小さな戦略でも得れたら
もっと費用対効果は出るでしょう。

当たり前で即出の方法でもしっかり実践出来ている人は
非常に少ないのです。

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