Googleが、好調のアドワーズキャンペーンの
最新アップデートを行った。
その競争力がさらに強化される見込みだ。

広告を目立たせるだけでなく、広告ランクにも
影響を与えることになるそうだ。

今回のアップデートは、Googleの社員が運営する
公式ブログ「Inside AdWords」の中で発表された。

同ブログによると、改訂は、
広告表示オプションに新たに加わった
「コールアウト表示オプション」で展開されるとのこと。

このオプションを選択すると、
テキスト情報を増やすことが可能となり
商品のセールスポイントなどを追加することができるのだ。
追加情報の内容としては、無料配送や販促ディスカウント、
特定の商品詳細などが挙げられる。

Googleは、今後数週間のうちに、全ての広告主が
この新機能を利用できるようになると言う。

現時点でこの機能が利用可能な広告主は、
「新しいコールアウト」(ad extensions tab)で管理することができる。

コールアウトテキストは、それぞれ半角で25文字
(全角では12文字)以内、最大4本までに制限されている。

Googleは、「例えば、商品に関する一般情報やサービスは、
アカウントやキャンペーンレベルで、詳細は広告グループレベルで提供する、
ということができる」と言う。

小売業者はまた、この新機能が、広告ランクに
影響するということを理解しておくべきだ。

かつて広告ランクは、広告主の品質スコアと
上限クリック単価で算出されていた。

後にGoogleはこの計算方法を改訂し、
広告表示オプションとフォーマットを追加した。
つまり、コールアウトが広告ランクを決定する要素に加わったのだ。

コールアウトは、広告キャンペーンを「検索ネットワークのみ」か
「検索ネットワーク(ディスプレイ ネットワーク対応)] に
設定した場合のみ、適用される。

広告主は、アカウント、キャンペーン、広告グループ毎に、
最低2本のコールアウトを作成することとされているが、
Googleでは、検索画面に表示されるチャンスを高めるためには、
上限である4本作成することを勧めている。

eCOMMERCE BYTESより引用
http://www.ecommercebytes.com/cab/abn/y14/m09/i09/s05