夜更かしするより早起きしたほうが幸せになれる!

明るい朝を迎え、気分よく1日を過ごすための
科学に裏づけされた10の秘訣をご紹介。

<就寝前>

1.寝る時間を決める
大人は7~8時間の眠りが必要。
そうすれば肥満や病気にもなりにくく、記憶力も高まるとか。

2.右向きに寝る
トルコの研究によると
左側を下にして眠る人は悪夢を見る可能性が高いらしい。
右側を下にして眠れば、安心感を得やすいとか。

3.トレーニング
運動すると睡眠の質が上がることは、多くの研究データで立証済み。
眠りにつくのも早くなります。

4.日記をつける
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夜寝る前に思ってることを書く行為が頭をすっきりさせてくれます。
悩みも消えていきます。

5.暗くして眠る
常に人工の光にさらされると幸せ度が下がってしまいます。
人工の光を抑えれば眠りの質が保たれ、気分もよくなるそう。

6.寝る30分前に電子機器の電源を切る
夜遅くまで携帯電話をいじったり、テレビを見ていませんか?
これらの行為は入眠を助けるホルモンの分泌をおくらせ
眠りの質を下げてしまいます。

<朝起きたら>

1.ギリシャヨーグルトを食べる
ヨーグルトは健康にいい。
特によりカルシウムを含むギリシャヨーグルトがいいらしい。
脳が幸せにつながる神経伝達物質を放出してくれます。

2.冷たいシャワーを浴びる
冷水シャワーは脂肪が落ちるのを早めたり、回復を早めたり
血行をよくしたり、気分を高めたりしてくれます。
冷水に耐える価値はきっとあります。

3.毎日の目標を決める
「今日を素敵にするにはどうしたらいいかな?」
毎朝、自分にそう問いかけてみて。
それを5つ紙に書き出して持ち歩けば、1日がよい方向に向かいます。
目標達成度も飛躍的に上がるはず。

4.感謝の気持ちを書き記す
感謝すれば幸せ度が上がることは何度も証明されています。
朝、感謝していることを書いて、考える習慣をつけてみて。
もっと笑顔になってる自分に気づくでしょう。

lifehackより引用