僕は結構、よく寝る方です。

ロングスリーパー
っていうのかわかりませんけど、

寝ないでいることに関しては、
相当耐えられない方だと思います。

ほら、48時間寝てなくても
活動できる人とかいるじゃないですか?

ああいうのは完全に理解不能です。

完全に24時間起きてたことも、
人生で数えるほどしかないですし、

徹夜して翌日も丸一日
起きていられたことはありません。

そういうのはまあ、睡眠時間が
足りないんだから仕方ないかもですけど…
無駄な昼寝とかも結構しちゃいます。

寝てないわけじゃないはずなのに、
何故か寝てしまう…

で、寝たところで、その後の睡眠時間が
減るわけでもないんですよね。

これはもう、
自分としては相当イヤなわけですよ。

普通に考えたら、
完全に無駄な睡眠してるんですもん。

しかし、どうも止められない…

結構そういう人いるんじゃないですか?

そこで、この問題を解決するかもしれない、
ヤバい方法を見つけてしまいました。

「スタンディングデスク」
というやつです。

つまり、高いデスクで、
立って仕事をするっていうこと。

まだ導入していないのですが、
これはもう、眠気は吹っ飛び、
集中力が増す、らしい…

まあそりゃそうですよね。

立って寝るのは難しいですし、
眠くなるのは、決まって座った時です。

一日中立って仕事したら疲れるのでは?
という気もしますが、意外とそうでもないよう。

そういえば、
大学時代飲食店でバイトしてましたが、

慣れれば一日中
立っててもなんともなかったです。

ということで、僕のような人間には、
「救世主」にも見えるスタンディングデスク…

P.S

初心者からよくある質問の一つに、

「無在庫販売するにあたって、
仕入先の在庫確認のツールは
何を使えばいいのか?」

というものがあります。

昔はそんな質問なかったんですけどね。

Amazon輸出が流行り始めてから、
ツールによる在庫管理をする人が増えたからか、

「在庫管理はツールによってやるもの」
という認識を皆持っているみたいです。

しかし…
「とりあえずツールでやればいい」
程度にしか思ってない人が多すぎて、
なんだかなーと思ってます。

要するに、何でもかんでもツールで
できると思い込んでるんですよ。

「全自動」みたいなのが
流行ってる弊害でしょうか。

まず、eBayの商品の在庫管理は、
ツールでサクッと行うというのが難しいです。

Amazonで仕入れる商品とかであれば、
市販のツールでもできなくはないのですが、

「この出品は、この仕入れ先である」
というのを定義する作業が
必要になってきますからね。

仕入先だっていっぱいあるでしょうし、
そうじゃないと商品の幅は
グッと狭まってきます。

そう考えると、よほど大きい規模か、
同じ仕入先の商品を大量に扱わない限り、

「在庫確認は目視でもする」
という結論に至ります。

そもそも在庫切れって、
避けなければならないのはそうなんですけど、

「1回でも起こしたら一巻の終わり」
みたいに思ってる人も、
特に初心者に多いです。

が、別にそんなことはなくて、
きちんと対処すれば、
起こっても十分対処できます。

Amazon輸出できちんと稼ごうと思うと、
目視ではとても
対処しきれないほどの数が必要なので、

さすがに何かしらのツールが
必要になってきますが、

eBayでは、最初からそんなことを
考える必要はないでしょう。

eBay, Amazonを利用した輸出ビジネスで100万超え!君嶋の輸出ブログ