国内物販はすでにある程度形になり、
(月収50万円達成しました。)
そろそろ次のタームへ
進む時期かなと思っている次第です。
次のキーワードは「中国進出」です。
ネーミングはたいそうに見えますが、
要は現在やっている
物販の売り先を中
国まで広げようというものです。
内容はシンプルなんですけど、
ただ単に中国に販路を~なんて言っても、
簡単ではないわけです。
アメリカへの進出は
アマゾンを使えばかなり簡単です。
でもあえて、今、
私は中国を選びます!
参入が簡単ではないからです。
ということは、
今から基盤を作れば、
確実にライバルが少ないところで戦えます。
あと1つ大きな理由は・・・
そう、もちろん市場規模です!
C to Cの市場規模は
日本の8倍・・・です!
これは2013年の統計なので、
今はもう少し上がっているでしょうか。
そして「日本製品」の
中国における市場規模は
テラピークで確認してみて下さい。
①ライバルが少ない(参入が難しい)
②市場規模が大きい(しかもケタ違いに)
これはどう考えても参入です。
でもなかなかみんな足踏み状態です。
出し方がわからないからです。
やってる人が少ないから
情報がないのです。
また出し方が分かっても
次に必要なのは国民性を
理解することです。
タオバオへの出品1つとっても、
チャットが必ず必要です。
中国人は買う前に必ずチャットで
連絡を取ってきます。
それに対応するためには
中国語がペラペラ、もしくは
ネイティブとの連携が必要です。
あとは、信用の問題。
タオバオの出品物は実に85%がニセモノ!
だと言っている中国人もいます。
私の出品が正真正銘、
日本からの発送であることを
証明できないといけません。
その辺のノウハウも必要です。
あとは税金の問題と、
アマゾン中国への出品の為には
会社設立が必要などなど・・・
壁が高いですね。
僕はとある中国の地に
人脈ができましたので、
打ち合わせも終わり、
さっそく出品を
開始したいと思います。
リサーチのノウハウは
十分にありますので、
組み合わせてガンガン外貨を
稼ぎたいと思っております。
さて、うまくいくでしょうか。
こうご期待。
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