こんにちは
川下竜彦です。

ebay、Amazon、タオバオ、海外実店舗

ヤフオク、AmazonJP、BUYMA、楽天、ネットショップ

このビジネスモデルは
誰にでも出来るビジネスだと思います。

やっぱり最近も飽和。終わった。と
言われていますが
(僕が始めた頃から言われてる・・)

まだまだ稼げるビジネスモデルだと思います。
これはあらゆるビジネスと比較してですね。

ネットビジネス業界の今のトレンドは
何かイマイチ分からないのですが

youtubeにUPして広告収入を得るモデルとか
ツールを使ったアフィリ(転売もありますね。)
というのが今の流行なのですかね。

恐らく、これらよりは普通の輸出入のほうが
稼ぎやすいことは間違いないでしょう。

ポジショントークかと
思われるかも知れませんが

最近は初心者向けのセミナー等してませんし
客観的に見れているつもりです。

具体的な数字で言うと
僕が主催しているセミナーでは

150名ほどで全員の月利益を足すと
月8,000万円(年10億円)を超えています。

売上では無く粗利でも無く
営業利益ベースで150名で年10億稼いでいます。

これでも揚げ足を取ろうと思うと
化け物が数名居て他は10万円の利益なのでは?

と思う方も居ると思いますが
半分当たっています。

化け物が居るのは事実なのですが
アンケートで取った月利益は100万円が
最高の設定にしています。

つまり、月1,000万円稼いでいようとも
100万円としてカウントしています。

多分、この規模のネット業界は
アフィリエイトと物販しか無いでしょう。

つまり、最初のビジネスで
輸出入を選択したのは自信を持って
当たりと言って良いと思います。

しかし、混み合ってはいると思います。
月数万円〜数十万円という方は
ゴマンと居るでしょう。

その中で抜け出すためにはどうするか?

やはり人がやっていないこと
をやらないとダメです。

一般的に、ライバルが多く
混み合っているビジネスモデルは

イノベーションを
起こさないといけないでしょう。

ですが僕が、物販はまだまだ稼げると
上記以外に思う理由は

「ちゃんとやってる人」が
ほんと少ないのです。

・リスク掛けるのが嫌
・楽して稼ぎたい

この2点ですね。
こう思いながら稼げるビジネスモデルは
中々無いのじゃないかなと思います。

楽して稼ぐ。と言うのは賛否両論というか
どう捉えるかが大切だと思います。

小さなリソースで利益を伸ばすことが
ビジネスでは大切です。

いわゆる、効率化ですね。
だから、楽して稼ぐことは
ビジネスにとっては良いことです。

でも、初心者が物理的に
時間を少なく稼ごうとするのは
ちょっと無理があると思います。

テクニックも資金も
有るわけでは無いと思いますし。

つまり、物理的に他の人よりも頑張ることを
自分の強みとして行うと

テクニックや資金が無いことも
結構カバー出来たりするものです。

話を戻して普通は
ライバルを引き離そうと思うと
イノベーションが必要です。

輸出入ビジネスの場合は
当たり前のことを当たり前にするだけで

ライバルと差を付けられるような
まだまだ浅いビジネスモデルだと
僕は思っています。

もちろん、ライバルと差をつける為に
イノベーションを起こそうとする
姿勢は僕は大好きですが

実は意外とみんな真面目にやってないので
ちょっと視野をズラしてみて

他の物販会社が行っていることを
取り入れてみるだけで
案外上手くいったりするものです。

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