輸入ビジネスは儲からないのでしょうか?

僕的には、
やり方さえ間違わなければ、
儲かると思います。

輸入という大きなビジネスの中では、確かに
儲かりづらくなったビジネスモデルが存在します。

たとえば、同じ商品を
継続して販売している会社については、
販売価格を急に上げるわけにもいかないので、
仕入れ値段ばかりが上昇し、利益を圧迫します。

ですが、新規に商品を開発する場合は、
現状の為替を考慮した値付けをすればいいので
大きな不利益はかぶりません。

※企業規模にもよると思います。

また数年前より、円高の影響を受けて
流行している転売的な輸入ビジネスに関しても、
僕は変わらないと感じてます。

儲からなくなったという人は、こう言います。

例えば、1ドル80円の時に100ドルの商品は、
8000円の仕入れ価格です。

ですが、1ドル100円の時は、
当然10000円です。

これを15000円で販売すると、
円高時の方が2000円ほど儲かります。

これだけ聞いていると、当然
儲からなくなりますが、
輸入ビジネスにも色々あります。

円安だからこその
メリットを探し、活かすべきです。

ここで、大して稼げていないのに、
輸出ビジネスに転じてしまう方がマイナスです。

為替の影響のため、
輸出ビジネスをPRするプレイヤーさんも
たくさん出てきています。

なぜかというと、

円安→世間一般的に輸出に興味を持つ
 ↓
輸出の副業をやってみようと思う人が増える
 ↓
そういった人たち向けに、
色々なセミナーや商材が販売される

という風に、
世間の興味関心が輸出に向いているため、
輸出のほうが儲かるという方向で、
持論を展開する方が増えるという現象です。

もちろん、
円高の時から実践している人もたくさんいますので、
一概にすべてがそうであるとは言えません。

人には、それぞれのポジションがあります。

そして現状は、
情報を発信するのが本業の人が
円安という説明ができることにより、
輸出ビジネスのほうが儲かる
という短絡的な説明をしてしまう傾向にあります。

僕としても
輸出ビジネスについてとても興味があり、
将来的には取り組んでいきたいとは考えております。

ただし、
今取り組んでいるビジネスの数字が
天井に近づいたら…と考えてます。

具体的には、
月の利益が100万円超えてからですね。

P.S.
日々、気候というものは変化しますが
気温の変化というのは、
儲けにめちゃくちゃ関わります。

大震災の年は、猛暑&節電のせいか、
電気を使わないで、涼しくなるグッズが
すさまじく売れました。

僕が当時、
中国から仕入れた小型の扇風機は、
ひと夏で30万個売れました。

法人ではなく個人の場合は、
販売ルートが構築されていないので、
面白い商品でもそこまで売る力はありません。

でも今は、様々なプラットホームがありますので、
3000個程度なら販売は可能かと思います。

1個300円の利益なら90万円ですね(^_^)v

ただし、一番怖いのが不良・品質管理です。
本当に気を付けましょう。

<不良によるトラブル例>

時計を3万個輸入
 ↓
不良多発
 ↓
納期が迫っているので、全品検品を1日(外注100人)で行う
 +
エア便で不足分と予備分を輸入

結果、数百万の損失。

ちなみに300円程度の安い時計・・・

売上300円×3万=900万円

粗利1個あたり、30円程度・・・

粗利で100万弱・・・

なのに、数百万円の損失・・・(ー_ー)!!

もちろん、円高の方が不利なのは確実です。

商品価格の相場が変動するとはいえ、
為替の変動よりだいぶ遅れます。

ネット型輸入ビジネスの商品でいえば、
新品製品を中心に儲けていた人は、
今後さらに厳しくなります。

僕としては、

ヤフオク→マニアック 高利益
アマゾン→新品 低利益 

という図式で、拡大させていく予定です。

輸入ビジネスで起業 目指せ年商10億円