スマートフォンやタブレットからの
Webアクセスが現在、50%を超えている。
モバイルディバイスが
小売産業の中心になってきている。

多くの小売業者のクライアントを
抱えるテクノロジベンダーBranding Brandが
クライアントの内26小売業者への
先月のモバイルアクセスが
50%を超えていることを明らかにした。

この26の小売業者は、2014年8月のWeb収益で
1億8千万ドル(約189億円)を産出しており、
その内の27.3%がモバイル機器からの収益だった。

また、Webやモバイルの調査会社comScore Inc.によると
2014年7月の米国内オンライ小売業における
消費者の「利用時間」の56%が
モバイルデバイスによるものだった。

さらに、2014年の第2四半期には
英国でも小売業者へのモバイルアクセスが
初めて50%を超えている。

「現在、モバイルはほとんどの消費者にとって
オンライン小売業者にアクセスする重要なツールとなっている。
そのことからも、小売業者はこういった消費者に対し
オンラインショッピング経験をどのように
提供するか見直す必要がある。」
そうcomScoreの副社長は述べる。

もはや小売業者はディスクトップのWebサイトや
実店舗の消費者マーケティングだけを行っている訳にはいかない。
他のソーシャルメディア企業で見られるように
消費者の中にはモバイル業者しか利用しない者もいる。
モバイル優先やモバイルオンリーの消費者が
オンライン小売業の重要な軸となってきている。

数年前まで、消費者がスマートフォンで商品を見つけ
タブレットでブラウジングし、ディスクトップで
購入するというマルチディバイスの世界を我々は心に描いていた。

マルチディバイスで買物を行う消費者もいるが
消費者は大きくモバイルに移行してきている。
Webショッピングで最も大きな成長を
見せているのはモバイルオンリー消費者である。

新たにiPhonesが発売されることもあって
スマートフォンの人気は上昇傾向にある。

Appleが公開した指紋認証技術や
大画面スマートフォンといった技術によって
消費者がスマートフォンで取引し易くなることからも
思っている以上に速くモバイルでの売上高が
アクセス数の割合に追いつくと思われる

Internet Retailerより引用
http://www.internetretailer.com/2014/09/04/exclusive-mobile-now-primary-way-consumers-shop-online