こんにちは、
川下 竜彦です。

ネットインフラが整えば整うほど
ビジネスの幅が広がり
ニッチなビジネスで儲けることも
出来るようになりました。

それこそ、ネットで完結する
輸入ビジネスもネットインフラのおかけで
他にはアフィリエイトもそうですね。

だから今、
ネットのビジネス出来ることは
とても強運な事だと思います。

もっと言えば、
回線速度が早く経済的にも裕福な
日本という先進国で
ビジネスが出来る訳なので。

もう今更遅い…等々、
色んな思いがあると思いますが

今の視点からもっと離れて
客観的に考えてみれば、
めちゃくちゃ強運だと思います。

そして、このネットインフラのお陰で
ニッチなビジネスが出来るようになり、

今も結講ニッチなビジネスなのに
よりニッチなビジネスを行おうと
している方が多くいると感じます。

輸入ビジネスで言うと
無在庫ショップを運営しているのに、

検索ボリュームが300件程しか無い
メーカーでショップを運営しても
まぁ売れません。

そうなると
3択の選択を強いられます。

・その商品を世に知らしめニーズを広める
・放置する
・撤退する

この中で間違った答えなのは
その商品を世に知らしめ
ニーズを広めるという行為ですね。

代理店になっていれば話は別ですが
広めるにはお金が掛かりますし、
ちょっとしたレッドオーシャンの商品で
儲けるよりも難易度が高い行為です。

要するにニッチに行き過ぎると
今度は逆に儲けるのが難しくなるのです。

この辺りは自分の実力を加味した
バランス感覚が必要だと思います。

僕はこれまで四半世紀以上
生きて来ましたがその結果、

自分を優秀と思っている人は多いという
認識を持っているのですが、

ビジネスに関しては過小評価をする人も
多いのかなと思います。

ですので、自分も頑張ったら
なんとか勝てるのかも?と思える所で
勝負をしていくことが
適正なバランスになる人も
多いのでは無いかなと思います。

まぁ頑張ったら勝てるのであれば
頑張れよ!という話ですが・・・笑

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