前回は直接取引での入金に使う決済は10万円以下ならPaypal,
10万ー50万円以上ならWestern Unionがおすすめという話をしました。

Western Unionの使い方は簡単です。
けど、相手が知っている必要があります。

相手がWestern Unionに行って、
僕にお金を入金する。

その際に、自分の名前、住所、電話番号が必要です。

そして、相手が振り込んだら、
振込番号みたいな10桁の番号をもらいます。

その番号を教えてもらって、
相手の名前、国を控えて
Western Unionに行きます。

そこで、専用の紙がありますので、
それに記入したらオッケーです。

Western Unionですが、
日本の場合は質屋の大黒屋って
ありますよね?

あそこで大丈夫ですし、
他にもホームページをご覧頂いたら
どこで取り扱っているか最寄りの場所を調べる
事ができます。

まぁ、一回やったら簡単だな。
って分かりますので、そんなに心配されなくて大丈夫です。

ただ、Union Bankの場合は、アメリカ以外の国の場合だと、
スイフトコードというコードが必要です。

では、もっと高額になった場合はどうしたら良いのか?
いよいよ銀行の登場です。

まぁ、簡単なのは、普通に日本の銀行に
振り込んでもらう方法ですね。

各銀行で出来ると思いますので、
自分がよく使う銀行に問い合わせて
聞いてみて下さい。

ぼくはゆうちょ銀行を使っています。

ゆうちょ銀行の方法は分かりますので、
説明しますね。

まずは、ゆうちょ銀行のホームページに行って
あ、こちらのURLに書いてあります。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/kaigai/sokin/kj_tk_kg_sk_gaikoku.html

このページに書いてある事をそのまま伝えたら大丈夫です!

以上で、直接取引での
支払い方法についての説明は終わりです。

ホント、いつこんな取引がくるとか分からないで、
参考になればと思います。

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