輸出ビジネスは
ノーリスクで始めることのできる、
初心者の方に最適なビジネスです。

『輸出ビジネスは誰にでも出来るのか?』
ということについて語り、

まだ「個人で輸出なんて無理」
と思っている方の疑問を
解消していきたいと思います。

不安要素はたくさんあるかと思いますが、
輸出と言われるとどうしても気になるのが
英語ですよね?

なにを売る?どうやって売る?
とかよりも先に、

「英語が話せないと
輸出なんて出来ないんじゃないか?」
ということですよね。

答えは「いいえ。」です。

事実、僕が学生の時に
一番苦手な教科は英語で、
中学生レベルの英語しか理解できません。

中学生レベルかも怪しいぐらいです(笑)

道端で外人さんに声をかけられても、
ただただ焦って赤面するだけです。

酷いもんです...

しかし、そんな僕でも
海外で日本製品を販売し、

海外のお客様とメッセージのやり取りも
行うことが出来るのです。

以下のたった2つのサイトを使うだけで
それが可能になるのです!

・Google翻訳
http://translate.google.co.jp/

・weblio
http://ejje.weblio.jp/

僕が実際に行っている方法をお伝えします。

Google翻訳というのは
機械翻訳サイトです。

機械翻訳とは、
ある言語を別の言語へ
機械的に変換する技術のことです。

Google翻訳は英語から日本語に
翻訳する際に使います。

英語から日本語への翻訳はとても優秀です。
わからないことはまずありません。

厄介なのは日本語から
英語へ翻訳する場合です。

簡単な文章なら大丈夫なのですが、
少し長くなるだけで意味不明です。

一度試してみてください。
僕の言っている意味がすぐわかると思います。

そこでweblioの出番です。

weblioは英和和英辞典サイトなのですが、
英語例文というメニューがあります。

これが非常に便利なのです。

weblioで基本となる英語の例文を探して、
単語を少しだけ変更することで、
自分の言いたい文章を作ることができます。

もう少し説明が必要ですから、
次回へ続きます

『Amazon輸出』『ebay輸出』で
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