どうも、TAKUです^^

ebay輸出で出品する、
商品のタイトルと写真で、
その商品が落札されるのか
90%が決まると言われています。

商品を多く売りたいなら、
タイトルと写真に全神経を使いましょう。

サムネイルに写真がないと
売れにくいです・・・
というか、売れません!!

本当に自分が探している商品かの
判断ができないからです。

商品を見た時に、先ず最初に
飛び込んで来るのが写真です。

その後にタイトルを確認します。
第一印象が大事になります。

売れていないセラーを見てると
写真を載せている枚数も少なく、

写真も見にくくて写りも
良くない物が多い気がします。

非常にもったいない事だと感じました。

その点、売れているセラーを見ていると
見やすく無料で掲載できる
最大枚数の写真を掲載していました。

自分が欲しい商品なのか一目で分かります。

物を販売する時は
お客様の立場で、考えて下さい。

写真の枚数を増やす事のメリットに
画像で検索されたときにヒットしやすい!
というメリットがあります。

無料で記載できるのなら多少手間ですが、
使わない手はありません。

短時間で終わります。

その短時間の作業で
落札率が少しでも上がるのなら、
一枚でも多く載せましょう。

注目を浴びる様な写真は、
なるべく前に持って来ると
更に効果があります。

中古販売にしても同じです。

中古の場合は、
自分で写真を用意する事になりますが

あくまで見る人が見やすく、
そしてクレームなどが無いよう
傷のある箇所は、
見える様にしてアップしましょう。

多少傷が見えても、
欲しい人は購入するものです。

自分が欲しい商品が何かあるなら
検索して、その画像を見るのも
参考になり勉強になりますよ。

P.S

イーベイ輸出でペイパル保護制度を
利用する制度をご存知でしたか?

使える情報は
最大限に活用しましょう!

購入者がPayPal経由で商品購入した時に、
未承認取引や商品を受け取っていない、

チャージバック、
支払いの取り消し等の問題が生じた場合、

一定条件の下で保障が
受けられる制度のことです。

どのような場合に、
この制度が受けられるのでしょうか?

■「PayPal売り手保護の対象」

「取引の詳細」ページで、
その取引は売り手保護対象、

または一部対象となると
表示されている必要があります。

商品は、支払いを受け取ってから7日以内に、
PayPalの発送条件にしたがって、

「取引の詳細」ページに記載されている
配送先住所に発送することが必要です。

買い手がクレームを提出した場合、
PayPalからの文書その他の
情報提供リクエストに迅速に
対応しなければなりません。

商品は、発送可能な有形商品で
なければなりません。

PayPalアカウントに登録されている住所は、
日本国内が条件です。

■「PayPal売り手保護対象外」

業者を使わず直接手渡しで配達したり、
買い手が店舗など指定の場所から
ピックアップした商品サービス、

無形商品、デジタルコンテンツや
発送された商品が説明と著しく異なる

という理由で買い手がクレームや
チャージバックを提出した取引

このように、いざ頼ろうとしても
対象外なんてケースも多くありません。

未然に防げることは対策しましょう。

過去にわたしも経験して
当時知識がなかったので
泣き寝入りした経験があります。

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