郵便局員は信用するな!!w 前編
からの続きです。

前回はゆうめーるの着払いが、
出来るのか、それとも出来ないのかという、
基本的な所を郵便局員が間違えてしまった…。

そんなアクシデントのお話しでした。
今回は、その話題の続きになります。

ゆうめーる着払いって何も書く物も、
控えも無いので
超早いはずなんですよ本来は。
いやちょっと疲れました。

実際何度も着払いしていたんですが
さすがに真顔で無いと言われると
あれ?私の勘違いだったか?
と本気で思いそうになりました。笑

途中帰ろうかと思いましたが
今後何度も利用するだろうし
こうゆう事はきちっと覚えて頂かないと
こちらとしても後々困るので待ちました。

自分も携帯屋で勤めていた時、
似たような事が起こりえる業種だったので
何となく気持ちは分かるんですよね(´-`)
(他店でよくあった誤案内みたいな)

まぁ原因は、
その方の勉強不足、
経験不足だと思いますが。

町なので来客や手続きも少なく
仕方ないのかもしれません。

けど一応働く以上は
その仕事のプロになって頂かないと
給料泥棒と言われてしまうと思います。

少なくとも私には・・笑
だってあなたが知らなければ
誰が教えてくれるの?

田舎だろうが関係ないでしょ。
ちゃんと仕事して下さい。

裏方ならまだいいですが、
窓口接客ならお客を誤案内や勉強不足で
困らせないで下さい。

しかし、ここで今回思ったのは
自分が絶対正しいと思っていることも

他の誰かが全力で否定すると、
あれ?そうかも?と揺らいでしまう
ことがあると言うことです。

なかなか今回のような経験は
ないと思いますが

万が一私に
ゆうめーる着払いの経験がなければ

あっさり帰宅し2度手間、
向こうは勉強の機会を逃す。
という事になっていたかと思います。

自分の経験に裏打ちされた事ほど
強い物はないのかなと感じます。
せどりでもそうですよね。

全然稼げてない人が
「あのジャンルは絶対稼げないよー
(実際稼げている人がいても)」

って言うから実際に仕入れもしないで
嫌煙してチャンスを逃してしまう・・・

というのはよくあると思います。
それを真に受け
挑戦せずに諦めてしまうのか・・・

ということでまた今回もひとつ勉強です
(ノω`*)

全然気持ち的には怒ってはいませんので♪
逆にほほえましい気持ちですかね 笑

しかし田舎だとFAXあるコンビニが無く
非常に困っています。

車走らせるのは
一緒に仕入れもしないんであれば、
ちょっとめんどくさいし(゚д゚)

北海道在住女子せどらーによるDVD・CD・輸入せどり挑戦記