こんにちは。
LEEです。

あなたはどのようなカテゴリーを扱っていますか?
私は様々なカテゴリーを扱っています。

家電
アパレル
スポーツ用品
音楽
PC関連
などなどです。

極論どのカテゴリーでも
利益を出せるのであれば良いとは
思いますが、
もちろん輸入と相性の良いカテゴリーもあります。

一番固いのは家電やアパレルだと思います。
マニア層向けの限定品などは
利益率の高いですが回転率に欠けます。

もちろんマーケット自体も小さいので
将来の発展性にも欠けます。
一番確実に稼げるカテゴリーは
生活するのに必要な商品のカテゴリーです。

つまり衣・食・住にかかわる商品です。
食に関しては販売するのは
障壁が高いですが衣・住なら扱いやすいですね。

日本ブランドはまだまだブランド力が弱く
海外ブランドの方が勝ります。
ですので海外のアパレル商品は
商品力が強いと思います。

インターネット通販において
必要な要素は
商品力*集客力*販売力です。

集客力や販売力はプラットフォームが
代行してくれていますので
商品力の高い商品をいかに扱うかがポイントですね。

次に家電です。
輸入で有名なブランドをいくつか
上げてみましょう。

キッチンエイド
ダイソン
ルンバ

リサーチしている時に
一度は見た事がある商品でしょう。

こういった商品はマーケットも広く
ブランド力もあり
回転率も良いです。

尚、家電は型番などで検索しやすく
画像判断もしやすいですね。
画像検索ですぐに仕入れ先も見つかると
思います。

しかし一点だけ懸念点がありますね。
不良品の際の対応が
手間がかかると言うところですね。

輸入ビジネス中級者であれば
「しょうがない」と割り切る事が
できるかも知れませんが
初心者にとっては1つの返品でも
負担が多いですね。

また最初に扱った商品で
そういったトラブルに巻き込まれた場合は
「輸入商品」に対するイメージが悪くなり、
脱落してしまう可能性もあります。

少し話が外れましたので
本題に戻します。

消費者が物を買う時に
色々な理由があって物を買います。

・新しい服が欲しい
・模様替え
・引っ越し
・結婚
・買い替え
・セールだから
・安いから
・宣伝で見たから
・知り合いの口コミが良かったから

いかに顧客の事を考え
顧客のニーズを探しているか
これが非常に大切です。

その中でも消費者が最も
買い物をするカテゴリーは
衣食住です。

生活にとけ込める商品程
息が長く、回転率も良いでしょう。

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