インターネットサービス企業楽天が6ヶ月から8ヶ月後に
インドに進出すると見られている。

現在、楽天は急成長しているインドの
6200億ルピー(約1兆448億円)規模のeコマース市場を
開拓するために提携戦略を模索している。

楽天はインドで旅行サービス業務を展開できるかどうか
企業買収を通してロジスティックのような配送問題を
解決できるかどうか積極的に調査している

インドのeコマース産業は2009年から年平均34%の成長率で伸びている。
2013年の調査会社の報告書では、
2013年度末までにインドのeコマース市場は
130億ドル規模に達するとされる。

その71%が旅行サービス(鉄道や航空チケット等)が
占めると予測されていた。

インドには既にeコマースの世界最大手であるAmazonやeBay、
そして、現在はビジネス向けのマーケットプレイスだけを
提供している中国のAlibabaグループが進出している。

楽天はインターネット販売、旅行や金融サービスのような
様々な事業を展開している。

楽天トラベルはインターネットで月に180万を超える
ホテル予約を受けている。
約2万の国内ホテルと約1万5千の海外ホテルを
取り扱っており、韓国と中国には海外拠点を設けている。

インドの旅行サービスポータルサイトで提供されているのは、
主にチケットの予約である。

ホテル予約サービスは、航空チケットの予約よりも
はるかに利益性が高いとされており、
楽天もインドの旅行サービスに関心を寄せていると見られる。

楽天はここ数年の間、海外企業の買収を意欲的に行ってきた。
楽天がインドの旅行業界に進出した場合、
現在の外国直接投資政策では、外国資本が認められていないこと等
インド特有の問題に対応しなければならなくなるだろう。

インド市場はとても寡占的であり、
インドでビジネスを展開することは容易ではない。

しかし、インドのインターネット旅行サービス分野の見通しは改善し、
再び成長し始めている。

インターネットショッピングビジネスで楽天が成功すれば、
旅行サービス分野にも進出できる可能性は高まるだろう。

live mintより引用
http://www.livemint.com/Companies/biDGOuFpRHH84FkY86e2QK/Japanese-ecommerce-company-Rakuten-likely-to-enter-India.html