こんにちは、武藤です。

海外のamazonを通じて
日本の商品を販売する方法には2種類あります。

無在庫販売と、在庫販売(FBA)です。

無在庫で商品を販売する際には、
仕入れコストがかからないので、
売れようと売れまいと膨大な商品をamazonへ
並べることも可能です。

その一方で在庫販売を行う際には、
より厳密に在庫と売上を管理する必要があります。

今回皆さんにご紹介するのは、
カテゴリー毎に異なるランキングの価値です。

このランキングについて、
少し掘り下げてみたいと思います。

まずは、カテゴリーに応じて、
同じランキングの商品は違う価値を持っています。

ビデオゲームカテゴリーの1万位の商品と
おもちゃカテゴリーの1万位は大違いです。

なぜなら、
amazonへ234万点が出品されるおもちゃ比べて、
ビデオゲームにはわずか26万点しか
出品されていないからです。

同じランキング1万位の商品でもその価値には、
なんと10倍の違いがあるのです。

とはいえ、この両カテゴリーに属する
ランキングが1万位の商品の違いとは何でしょうか。

過去の販売実績やランキング変動から
ビデオゲームでは月間7点程度、
おもちゃカテゴリーでは60点ほどが売れます。

こうやって確認すると確かに、
おもちゃカテゴリーにおける1万位には、
ビデオゲームの10倍の価値が認められますね。

しかしこれは単純に売上個数による比較でしかないので、
売上金額や粗利額では結果も異なる場合があります。

さらには5千位、1万位、3万位、5万位と
ランキングが下がることで販売点数がどれだけ減るのか?

これについては販売単価が低ければ低いほど
ランキングの下落に応じて販売個数も大きく減少します。

言葉を言い換えれば、
低単価の商品はランキングが高ければ高いほど
すごく沢山売れているという表現が出来ます。

FBAを通じた在庫販売においては、
無在庫販売とは異なるデータの分析が必要ですね。

ノマドエクスポーター アマゾン海外販売編