こんにちは林です。

商品を購入して出品して
購入額に対して

利益が出る形で販売するのが
物販なのですが。

その利益というのは
「手間賃」であるとおしゃる方々が

誠実に物販に取り組んでいる
方々の口からよく出るのですが。

それが商売における「原理原則」
であるというのは間違いありません。

都会にしか無い店舗で購入した商品が
ネットで倍で売れるということが

あるとすれば大体の購入者は
地方在住の方だったりするわけです。

それはその方が東京まで
商品を購入する為に出向く手間や
交通費を頂いているということに
他なりません。

私の韓国仕入れも海外へ行っての
買い物代行みたいなものなので
その最たるものです。

さて、最近は昔に比べると
少し大きくネット物販で稼ぐ難易度が
上がって来ているいう感じがします。

私はそんなに良い時代の事は知りませんが
ヤフオクに出品したら

意味のわからない価格で落札されたり
絶対に売れたりしていたそうです。

何故か?

思うに世の中がまだまだ
不便だったからに他ならないと思われます。

そして世の中を便利にしたのは
間違いなく「Amazon」です。

地方に住んでいても
都会に住んでいるのと変わらないぐらい

便利に買い物が出来るようになったのは
確実にAmazonの力であり、

Amazonが勝ちまくっているのは
利便性を提供し「手間賃」を
受け取りまくっているからだ
と思うわけです。

では、このようにスーパーガリバーが
市場をさらいまくり

その中でのビジネスをする場合
高い手数料を取られながら

薄利で商売をするしか無いような
物販界においてどのような戦い方が
良いのかというと。

※高い手数料を取られても
Amazonをやめるわけにはいきません。

私は「ゲリラ戦」だと感じています。

手法としては「人の感情」へ
訴えるマーケティングです。

そしてそのゲリラ戦での
重要な主戦場としてはやはり
「LINEモール」かと感じているわけです。

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