昔、契約社員で働いていた時の事ですが、
たまたまですが泣けてしまう程感動する
短編小説集に出会いました。
休憩中に他のスタッフも見れるよう
置いといたのです。
見て欲しくて。
けど、皆さん趣味も違うしやること多いしで
誰も見なかったようです・・・笑
興味がなかったというのでしょうかね。
仕方ないですが結構悲しいもんですよね。
「あれ、見た??」
「あぁごめん、寝てたわ」
・・・・みたいな
それに引き替えアマゾンレビューは
・参考になった / ならなかった
と反応を残してくれるので内心嬉しいです。
多少なりとも見てくれた人が
いると言う事ですもんね。
同じ本を見て、友人と語り合う経験って
なかなかなくないですか?
中学校時代ならまだしも、
社会人になると難しいと思います。
そんな経験もあって思うのは
アマゾンレビューのすごさです。
人間の自己満足、
誰かと共用したい欲、
自己陶酔などなど
こんなのが満たされるのだと思います。
現にアフィリエイト出来るわけでも、
何か貰えるわけでもない状態ですが
皆さんレビュー書いていませんか?
書きたくなってしまいませんか??
私の場合、これめちゃくちゃ良かった!!!
ヤバイ(´Д`)ってパターンと
なんだこれ、最悪やん、声優へたくそだなー
ってパターンに分かれます。
良いか悪いかですね。
感情が我慢出来ずに
ついつい書いてしまうのです。
後日確認すると
・参考になった / ならなかった
の数字が増えていて意外と嬉しいのですよ。
中にはもちろん参考にならなかったが
多いレビューもあるのですが
全然気にしません。
評価なんて千差万別です。
ただ、じゃぁどう思ったの?って
話しもしてみたいです(´_`)
それはそれで楽しそうだと♪
せどりとしても、商品レビューは
大切な仕入れの判断基準となります。
売れている理由が分かったり、
再販の可能性も分かったり、
大切なツールです。
見るだけじゃ無く、自分でも書いて
参加してみることをオススメします。
参考にならないでしょうが
私の状態を書いてみましょう!
――――――――――――――――――
レビュー数:16
ベストレビュワーランキング: 42,189
参考になった: 53
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低いのか何なのか全く何も分かりません。
中途半端な数字ですね^^;
レビューした中で1番良かった、
19人中19人が参考になった
というDVDがあります。
これは自分自身でもかなり悩んだ物です。
良い!!良いんだけど
ココが本当どうしようもないくらい
残念で、悲しい!腹立つ!
でも嫌いじゃない!
でももったいない出来だーーーー
的な事を書いたわけです。
まさに居ても立っても居られず状態
出演している方やストーリー、
演出全て良かったのです。
けれどもファン心理を踏みにじった
最悪な演出もあったわけです。
初めて、監督や編集に
むかついた瞬間ですね。
同じように思ってくれた方がいる
と言うことに大変驚きつつ
嬉しい思いでいっぱいです。
同じ様なファンがいるのねと・・・・
ついついそのボタンを押してしまう気持ち
これが分かれば商品をもっと沢山の方に
買って頂ける様な気がしますね。
せどりでも実際に商品を味わうことが
大切です。
*中古だけにしといてね!
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