こんにちは。市川です。
今日も僕の記事をお読みいただき
有難うございます。

本日のテーマは、

「これってホント!?
商品ページのクオリティーは高くなくても売れる?」
です。

物販ビジネスでは売れるためには
商品ページの作り込みが大切ですよね。

逆に言うと、
商品ページの作り込みが
ある程度のレベルであればいいわけです。

わかりますかね。

つまり、簡単に言うとこうです。

商品ページの作り込みには
いくつかのポイントがあり、

そのポイントが商品ページに
組み込まれていればOKということなんですね。

例えばね、

・商品のメリットや特徴について説明してあること。
・商品のサイズやスペックが記載してあること。
・購入を促すトリガーが組み込まれていること。

大まかに言うと以上の3点がポイントです。

僕たちのように
スモールビジネスをやっている場合だと
商品ページの制作費を
それほどかけることは難しいですよね。

自分で作るか、スタッフや外注さんに
手伝ってもらうと思います。

自分である程度のことが
できるだけのスキルがあるといいのですが
そういう人ばかりでは無いので、

商品ページのクオリティーはどうしても
それほど見栄えの良いものが
作れるわけではないと思いますね。

それはそれで仕方ないことです。

でも、上記3つのポイントを
しっかりと組み込んでいれば
少しぐらいクオリティーが
低くてもちゃんと売れるので安心してください。

逆に言うと、
上記3つのポイントが組み込まれていない場合は
商品ページのクオリティーが
高くても売れにくくなってしまいます。

もちろん、価格が圧倒的に安いとか、
競争力がある場合は売れます。

僕のメンバーさんにも
商品ページのクオリティーにこだわってしまい
商品数がなかなか増やせないでいると
売上は伸びませんでした。

しかし、3つのポイントを
しっかりと押さえただけの簡素な
商品ページだけど商品数を
増やすことで売れるように変わった。

なんてことは良くあることなんですね。

もちろん、いい加減に作った
商品ページではダメですよ。

商品説明文のコメントが
定型文のようだったとしても
それは関係ないんです。

だってお客様はすべての商品データを
チェックするわけじゃあないですからね。

気になった商品ページをなんとなくクリックして、
なんとなく商品ページを流し見するだけです。

その流し見するなかで、
しっかりと購入を促すように
トリガーを組み込んで
商品ページを作っておけばいいわけです。

商品ページの作り方が
わからないという人も多いと思います。

そんな人にこそ
僕の無料相談を使って欲しいですね。

売れる商品ページを作りたい人は、
今すぐお気軽にご相談くださいね。

本日は以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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