ライバルを除去するセット販売 後編
からの続きです

前回は、
相乗り出品を経験された
初心者の方へむけて、
独自出品の案内と、

自らの独自出品に対して、
相乗り出品してくるライバルへの

有効な対応策として
セット販売を提案していました。

今回もセット販売に関する話を
引き続きお話していきます。

―――――

とりあえずページがあればいいので、
ページを作ってしまい、
セットとして販売する。

もし、すでに売れているものがあって、
それをセットとして別カタログをつくるには、

セット品となるものの個別ページを
作る必要があるってことになります。

完全に新規の場合は、
3つカタログページが
必要になるということですね。

上に書かれているように、
プライベートブランドにするには
結構ハードルが高いので、

初心者はセット販売
することをおすすめします。

セットにするものが
見つけられにくいものならば、
効果はバツグンです

じゃあ
なんでもセットにすりゃいいの?
って思いますよね。

そんなせこいことは
できませんー!笑

メインとなる商品と
関連性のあるものが
セットでないといけません。

それ以外はすべて「おまけ」扱いとなり、
おまけは別のやり方で
提供しなければいけません。

もし、関連性のないものが
セットになっている場合は
無視して出品できます。

(クレームはあるかもなので、
事前にamazonに
確認とったほうがいい)

関連性・・

例として、

メガネであれば、
メガネケースやメガネ拭き。とか。

よくあるのがハンカチです。
ハンカチに刺繍ロゴをして、
セットにしてますが、

あれはメインとなるものにも
ロゴが入っていなければ
自社ブランドにはなりません。

両方ともプライベートブランドの
規定に沿っていないとダメなんですね

メインの商品に、
ハンカチが関連性があるかどうかで
セット品として認められるかが決まります。

みなさん注意してくださいねー

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