シンガポールの郵便事業、ロジスティックスそして
小売ソリューション事業を展開する大手プロバイダSing Postが、
中国の巨大eコマース企業アリババによる10%の
株の購入が決まっていると発表した。

これは、アリババからの投資が約3億1250万(約318億7500円)
相当に上ることを意味している

ここ数ヶ月間、アリババは投資にとても積極的になっている。
また、この2つの企業はeコマースに重点を置いた協力関係も結んでいる。
この投資がアリババにとって中国国境を越えてアジア太平洋市場に
参入した初めての本格的な動きとなった。

モバイル機器に大きく依存している消費者が
アジアに多く見られるようになったと同時に
アリババは、mコマースに大きな関心を寄せ始めている。

消費者は、商品をオンラインで購入するといった以外にも
幅広い目的でスマートフォンやタブレットを活用している。
実店舗でのモバイル決算利用の需要も急激に高まっている。

それによって、多くの小売業者がモバイル消費者を
より効果的に獲得できる方法を捜し求めている。

Sing Postはeコマースロジスティック事業に積極的に取り組み
小売業者がモバイル消費者を獲得できるよう新しい方法でサポートしている。

アリババとのこの提携関係により、Sing Postはアリババの持つ経験を生かして
eコマースロジスティックス事業の拡大を加速させるだろう。

Sing Post はeコマースは現代のライフラインであり、
デジタルやモバイルに重点を置くことが
企業にとってビジネスで勝ち残っていく道になると考えている。

eMarketerの最新の調査にによると、アジア太平洋市場のeコマースの売上は
2020年までに1兆ドル(約102兆円)に達すると予測されている。
このことからも、企業が意欲的にmコマースに参入してきている。

オンラインの世界で、アリババは既に多きな存在だ。
アリババとのこの提携関係がSing Postにとって利益となるだろう。

Mobile Commerce Pressから引用
http://www.mobilecommercepress.com/sing-post-may-entering-mobile-commerce-e-commerce-spaces/8512386/