今回は利益率について説明します。

そもそも利益率というのは
何を基準にするかで異なってきます。

たとえば、
売上にたいしての利益率なのか?
仕入れに対しての利益率なのか?

例えば売上に対する利益率だとすると
売上 100 円 利益率 10%だと
利益は10円となります。

一方仕入に対する利益率だとすると
仕入 70円   利益率10%だと
利益は7円となります。

もう少し大きな数値で説明すると、
売上1,000,000円  利益率20%だと
利益は200,000円となります。

仕入750000円  利益率20%だと
利益は150000円となります。

ここでよく利益率、利益率といいますが、
これは人に説明をする必要がない場合は
利益率を管理してもあまり意味がありません。

よく利益率30%とか
20%とか話を聞きますが、
その数値自体に大した意味はないです。

どちらかと言えば
利益の金額のほうが重要です。

例えばですが利益率が30%と
5%の場合を比べてみてください。

売上 2000万円 利益率 5% 利益額100万円

売上 100万円 利益率 30% 利益額30万円

利益額でみると売上2000万円
上げたほうが稼げてますね。

そのため目標設定などをするときに
利益率で測ることはほとんど意味がない
と考えてもいいと思います。

さて、Amazon輸出で
価格設定をする際の利益ですが、

一つ一つの商品に対して価格を分析し、
利益率もしくは利益額を
変えるのことが必要です。

当然利益額が多い方がいいですが、
単価が高い商品は利益率は下がります。

結局価格設定の計算上は
利益額と利益率どちらで設定しても
いいということになりますが、

管理しやすい方法や販売価格の設定が
しやすいほうでいいと思います。

また、最適な販売価格という目で見ると
数量が出て、売上が最大化するようにする
のが一番いい販売価格となります。

そのため、利益がいくら
乗っているかというのも大切ですが、

数量が出る売上金額で利益額を稼ぐ
というのもあ戦略としてありだと思います。

ただし、
多くなった出荷数を処理できないなら
利益率を高めに設定して、
売上をコントロールすべきです。

この辺りは、出品戦略により
大きくかかわってくるわけです。

いずれにしても、
どのぐらいの値段の商品が
どのぐらい利益を稼げているのかは
大体でもいいので管理できていないとダメです。

この辺の計算を厳密にやるなら
一度でもいいので、きちんとExcelや
帳簿でもいいので管理すべきです。

利益額で設定する意味としては
以下のような意味もあります。

規模が拡大すると
利益率は下がる傾向にありますので、
利益は利益額で考えるのが大切です。

・EX
売上500万円で利益率30%、
利益額150万円というビジネスは
よっぽどいいビジネスです。

せいぜいよくて利益率20%、
利益額100万円ぐらいではないでしょうか。

これで規模が拡大すると、
たとえば1億の売り上げがあるのに

利益率30%というのは
ほぼありえないと思います。

せいぜい利益率10%、利益額1000万円程度
行けばいいほうだと思います。

そのため、
利益率にこだわるのは最初の方で、
売上の規模が少ないうちですね。

時間や資金にに余裕があれば、
仕入先の検討により利益率は上がります。

たとえば卸やメーカーから
仕入れても安く仕入れられますし、

Amazon以外で安く買えれば
結果利益率は上がります。

しかし、大量にオーダーを処理する場合の
仕入れ先は時間がなくなってくると、

注文の処理がしやすく
早いAmazonだけになるので
ヤフオクなどを検討するのは
難しい面もあります。

また、高額な商品はヤフオクを検討すると
安いことが多いです。

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