こんにちは、
山田堅太です。
Amazon販売において、
直接取引による仕入れは、
後に大きなメリットを生みます。
当然、
積み重ねは必要ですが、
私は、今では、商品リサーチを、
月に1度しているだけです。
リサーチの外注もしていません。
直接取引、卸交渉における
マインドセットを
お話したいと思います。
例えば、
「この商品を何としても扱いたい!」
という商品があり、
あるセラーがebayにその商品を
出品していたとします。
ここで、そのセラーから
商品を買って、
PayPalメアドをゲットし、
そのメアドに対して交渉メール
を送るというのがオーソドックスな
方法となります。
相手から返事があればいいですが、
ない場合もあります。
しかし、
ここで諦めてはいけません。
ebayセラーのセラー名を
グーグルで検索してみます。
すると、そのセラーのネットショップ
が見つかることがあります。
そのショップ経由でも交渉メール
を打ってみることです。
結果、返事がくることがあります。
当然、逆パターンもありです。
始めに、セラー名をグーグル検索し、
ネットショップ経由でメールを送る
↓
返信なしであれば、
ebayで購入し、メアドをゲットし、
そこにメールを送る。
ネットショップ経由では返事がないが、
PayPalアドレス経由だと返事がある、
とういうこともあります。
このように、
一回だけでは諦めず、
しつこく執念を見せることが
重要となります。
差別化を図って稼いでいくためには、
やはり、圧倒的な行動量、
激しい動きというのが必要になってきます。
私の場合、
これまで、商品点数もそうですが、
かなりの数の交渉メールを打っています。
「どれくらいですか?」
と聞かれることがありますが、
正直、数えていないので、わかりません。
相当数のメールを打っているのは
確かです。
中途半端な気持ちでは、
よりよい商品というのを
扱うことができません。
「この商品を扱いたい!」
と思うのであれば、
執念で交渉していきましょう。
そうすることで、
必ず、楽に効率よく
稼ぐことができるようになります。
今、メルマガ登録をしていただくと、
輸入ビジネスコンテンツ8本【動画付き】
を無料提供いたします。
お気軽にどうぞ^^
↓↓
http://158076y.jp/f2015/
コメントする