スロヴァキアのエンジニア、ステファン・クライン氏が驚くべき発明をした。
空飛ぶクルマを、現実のものにしてしまったのだ。
このエアロモビール2.5、陸と空の上ならあなたをどこへでも連れて行ってくれる。
なんともスタイリッシュな機体。
この未来のマシーンに、自分が乗っている姿を想像すると
思わずわくわくしてしまうだろう。
大昔のアニメで見たようなフライング・カーとは一味違うが、
なんといってもひとつだけいえることは、
この空飛ぶクルマは、未来の物ではない。
現実の世界ですでに開発されたものだ。
夢のマシーン、ちょっと覗いて見てみよう。
viralnovaより引用
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