Facebookを見ていて
「ビジネスを頑張るためにテレビを捨てた」という
投稿を見ました。
かなり素晴らしい姿勢だと思います。

僕はテレビっ子なので
テレビを捨てたら毎日1~2時間ほどは
新たに時間が出来る為、有効だなと思いました。

まぁ僕の場合、家族が居るので
再現性は0なのですが
このように身を縛る環境を作ることは大切です。

これは初心者だけでは無くて
稼いでいる起業家もよく取る行動です。

例えば、
ビジネス構築を思考するために
田舎の旅館に泊まる人も居れば

携帯、wifiを持たずにホテルで
仕事をする人も居ます。

なぜこのような事をするのかというと
稼いでいる人も稼いでいない人も
基本的に、弱いからです。

「仕事をしないと!」と思っていても
PCを開けると

FaceBookを見てしまったり
ネットサーフィンしてしまったり
スカイプでチャットしてしまったりしてしまいます。

この場合、改善する方法は2つあります。

それは根治か対処です。
根治とは根本的に治す為に
この場合で言うと強くなるということです。
あらゆる誘惑に打ち勝つということですね。

対処とはそのダメな点と上手く付き合うことです。

対処方法は沢山あり
Facebookを見てしまう場合、タブで常に表示させず閉じる。

それでもダメな場合はブラウザを変えて
見るためには一手間掛かるようにする。
それでもダメな場合は
アカウントを削除する。

この件に限らず問題が生じた時に
可能であるなら根治することが
まずは大切です。

例えば、
サイトのある1文が多くの誤解を招き
商品を届ける度にクレームになる。

この場合はその1文を取り除くか
表現を変えれば根治が可能です。

しかし
輸入品独特の
箱が少し潰れてしまっていることに
クレームが来る場合

箱が少しでも潰れないようにすることは
非常に難しいですよね。

箱つぶれを治すことは難しいので
お客さんを高確率で納得させられる
決め文句だったり特典だったりを用意する。

これが対処です。
この場合は対処を選んだほうが
賢明でしょう。

多くの方は根治ばかりを
意識すると思いますが
逆に根治出来る問題の方が
少ないかもしれません。

本題に戻りますが
あらゆる誘惑に打ち勝つ人は
存在するのでしょうが
なろうと思ってなることは難しいことです。

全てを正論通りに出来る人間になることは
まぁ難しいでしょう。

自分の弱さと上手く付き合い
対処する方法を選んだ方が
僕は正解だと思います。

なのでスタートアップ時に
テレビをどうしても見てしまうから
テレビを捨てるというのは
自分の弱さと付き合い
上手く対処した正しい行為だと思います。

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