プログラマー「うーん…どうしたものか…」
君嶋「ひょっとして…コレとか使ったら何とかなりませんか?」
プログラマー「でもアレは○○なんですよー。」
君嶋「いや、有料のやつだったら○○じゃないんです。」
プログラマー「ホントですか!だったらイケるかもしれません。」
最近ちょっとシステム関連のトラブルがあって大変だったんですけど、
こんなやり取りを経て、無事解決しました。
僕はプログラミングとか一切できないので、
普段はシステムのことは任せきりです。
が、ここぞと言うときは、こんなやり取りをして、
問題が解決することが多々あります。
システムのこととかをよく知らない僕のアイディアで、
何でこんなことが起こるか?
それは、そういうことに関しては、
僕が自分を過小評価していないからです。
大抵の人は、何か思いついても、
「いや…自分が思いつくようなことは、
きっと誰かが試しているし、やってみるだけ無駄だろう…」
という感じで、アイディアをなかったことにします。
今回の件で、
「そんなことで解決するものか…?」
という疑念はありましたが、とりあえず提案してみたら、
あんなに苦戦していたトラブルが、無事解決したわけです。
Amazonでどかんと売上を上げる方法を思いついたときも、
若干の疑念はありましたが、
それでも、初月で5万ドルを売り上げることが出来たんです。
「自分なんか…」と思っていると、
アイディアの有用性を信じることが出来ず、
結局何も変わりません。
僕も「自分なんか…」と思うことは多々ありますが、
常に「自分のアイディアには価値がある」と言い聞かせて、
出来る限り思いついたことは何かアクションを起こそうとしています。
もちろん、ダメになるモノも多いですが、
自分が思っているほどでもありません。
初心者であっても、アイディアだけだったら、
結構素晴らしいことを思いついたりするものです。
あとは、それを信じて実行するだけ。
素晴らしい稼ぎの種を、見逃さないようにしてくださいね。
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