恐怖心というのは時として私たちの決断力を鈍らせる。
身体を支配し、行動までもコントロールしようとする。
しかし、その恐れの感情は避けることは可能だし、
そうした方が賢明だ。

それではどうすれば良いのか?

自分の心を観察する
日々の何気ない選択肢。
今日はどんなサンドイッチにしようか、
どの椅子に座ろうか、
もしくは高速道路で車線変更するとき。

自分がどのような心もちでいるか意識したことがあるか?
自分の下す決断について常に意識を働かせていると、
選択肢を前にしたとき、距離を保って明快に決断を下せるようになるだろう。

恐れていることを自覚する
ひとつの決断を下すとき、自分の感情を見つめること。
荷物にラベルを貼り中に明細票を入れるように淡々と。
自分に「恐怖」があることを認め
どのような状態になるか見極めること。

本当は何が欲しいのか
周りの人に「どうすればいいと思う?」と
聞いても本当に欲しい答えは得られない。
いずれ自分で答えは導き出せるだろう。

決断の時を見極める
決断は、あるタイミングで下されなければならない。
難しい選択であることを認めるのも大事だが、
決断を下す過程に、大きな意味はない。
過度に分析をしないことが大事。

前につき進む
恐れは良くも悪くもあなたにとって、ひとつの兆候である。
恐怖心をうまく操れば、すごいパワーがもたらされる。

怖いものに近寄るときに大切なのは、
恐怖心が頭をもたげるその瞬間を見極めること。
そうすれば恐怖心を封じ込めることも可能になる。

来たるものをあるがまま受け入れる
たまには自分を甘やかそう。
何でもパーフェクトにやろうなんて無理な話。
対処能力というのは練習が必要だし、
すべての決断にリスクがついて来ることはない。

過ぎたことは受け流して、距離を置いて観察しよう。
結果を受け入れることができれば、
あなた自身がハッピーになれる。

The Open Mind より引用