こんにちは、
山田堅太です。

例えば、
家電カテゴリで稼ぎたいと思った場合、
本体以外は、稼げないのでは?
と思うかもしれません。

要は、掃除機、カメラ、テレビなどの
本体ですね。

本体のほうが、単価が高いので
その分、利益は大きいかもしれません。

しかし、なかなか安く仕入れることが
できなかったり、参入障壁もあるようです。

そこで、周辺機器に目を向けてみることです。

例を上げると、
消耗品やケーブルなどです。

これらは、意外とライバルが少ない上に、
本体よりも需要がある場合が多いです。

使い捨てであったり、よく壊れたりします。
そのため、消費者の買い替えが激しいといえます。

どちらかと言えば、
薄利多売の戦略になるかもしれませんが、
かなり稼げることは間違いないです。

私自身も、これらを扱うことが多くなっています。

他の利点としては、
家電本体が流行により、切り替わっても、
周辺機器の機種は変わらなかったりします。

例えば、一つのバッテリーが、
多機種、新機種に対応し続けることがあります。

そのため、爆発的な需要があったり、
長く扱うことができるわけです。
これらの商品を見つけていくことで、

商品リサーチ時間を減らしていくことが
できるようになります。

お気軽にどうぞ^^
商品リサーチの短縮に関するコンテンツもあります!
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